「やはり楽しい!」スバル新型「レヴォーグ」雪道での実力を検証 吹雪でもサバイブできる強さとは
自動車評論家の国沢光宏氏が、冬の越後湯沢でスバル新型「レヴォーグ」に試乗。さまざまな雪道で、新型レヴォーグの4WD性能を検証しました。
自動車評論家の国沢光宏氏が、冬の越後湯沢でスバル新型「レヴォーグ」に試乗。さまざまな雪道で、新型レヴォーグの4WD性能を検証しました。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
深雪でも、柔らかいところばかりではないので、スピードはほどほどにして走ってください。
雪国に住んでいる人であれば、そのようなところは慎重に走ります。
ものは言いようで
レヴォーグの最大の弱点はエンジン効率は向上してるとは言うものの
それでも相変わらず燃費が悪い事
だから最後までサバイバル出来ず
MazdaスカイアクティブDのAWD車より先にガス欠して力尽きるよね(笑)
レボーグ納車待ち、年間20日のスキーヤーです。
せっかくテストするなら、雪の柔らかい越後湯沢でなく、内陸カチカチ路面ですれば良いのに。
また、ただ"良い"ではなく、他の車と比較してほしいですね。良いのは分かってるので。
誤解のない様に言っておくと
前述のコメントはレヴォーグに対してと言うより
広報資料に毛が生えた程度の試乗コメントしか書いても無い上で
サバイバルに強いなどと大見得をきる国沢氏の記事への皮肉です。
まあ、
レヴォーグの出来は良いと思うんですが、
燃費が他社よりイマイチなのは弱点だと思う
これはエンジンと言うよりCVTの方が問題要因だろうな
ジャスティ以来CVTを先駆けたメーカーとして自社開発へのこだわりなのだろうけど
CVTはその構造上、プーリーを押し付けて回す為に摩擦や油圧による駆動損失が大きくなるから
高トルクで高回転まで回るエンジンには不向き
つまりボクサーエンジンとは相性が悪い為上手く燃費を稼げないのだと考えられます。
折角トヨタと提携してるんだからアイシンAWと多段速ATを共同開発してくれよ、
じゃなきゃMTも出してくれっその方がマシだと思っちゃう所が残念なんです。
bn9、最後のB4乗りです。
サイズ?→1840mm北海道では全く問題ないです。
燃費?→よくないけど動力性能を日々堪能させてもらってます。踏めば後続車は点になります。雪道でも。
これほど冬の北海道にあったセダンはありません。
ボンネットに穴の空いた車に乗りたくないセダン乗り。
次はM340ixDRIVE。