独走トヨタ「アルファード」追う2台なぜ明暗? 同時期刷新のオデッセイとエルグランドの違いとは

高級ミニバン市場ではトヨタ「アルファード」に人気が集まっていますが、そんななか、ホンダ「オデッセイ」と日産「エルグランド」がほぼ同時期にマイナーチェンジしました。マイナーチェンジ後の両車の販売に変化はあったのでしょうか。

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5件のコメント

  1. アルファードに勝ちたきゃもっと背の高い車を作るだけの話。背が低くて室内スペースが狭いから売れない。アルファードと勝負どころか土俵が違う。ホンダも日産もアホばっかり

    • オデッセイは室内ほぼ変わらんだろ。エルグランドは三列目が狭いけど、アルファード独り勝ち独走は日本人の国民性の問題もあるな

  2. まず日産は、なぜ先代のE51エルグランドが未だに中古でも高い人気があるのか、
    E51ユーザーが乗り換えでなぜ他のメーカーに流れるのか、
    なぜE52に乗り換えずにE51に乗り続けるユーザーがいるのか、
    今一度よく考えてほしい。
    ただ新しくすればいいってモノじゃない。

  3. エルグランドは乗ればまるでスポーツカーコーナリングは最高です。
    車としては素晴らしい出来です。
    トヨタはユーザーの心を掴むのが上手い。
    車は誰でも乗っている大衆群衆主義の車
    スタイルだけで車としてはどうかな!
    売れているのは事実です。
    どちらを選ぶかはユーザー次第

  4. オデッセイは室内ほぼ変わらんだろ。エルグランドは三列目が狭いけど、アルファード独り勝ち独走は日本人の国民性の問題もあるな

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