毎日使えるフェラーリ「ポルトフィーノM」が日本初公開 2021.01.14 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フェラーリ, オープンカー フェラーリの「カリフォルニア」から続くGTスパイダーの系譜に、新たなモデルが加わった。真の意味で普段遣いできるフェラーリとしての「ポルトフィーノM」を紹介する。 2020年9月にイタリア・マラネッロで初披露されたフェラーリ「ポルトフィーノM」 ボディサイズは、全長4594mm×全幅2020mm×全高1318mm、ホイールベースは2670mm ボディサイズは、全長4594mm×全幅2020mm×全高1318mm、ホイールベースは2670mm 「ポルトフィーノM」は、インテリアのデザインも刷新されている インフォテイメントも使いやすくなった 日常で使用できるようにさまざま使い勝手が向上したコックピット GTマネッティーノは5つのポジションになった 「ポルトフィーノM」のセンターコンソール 「FF」あたりから導入されたナビシートのスクリーンは、「ポルトフィーノM」でも採用される ネックウォーマーが採用された 「ポルトフィーノM」のダッシュボード ホイールは、4種類の専用デザインとカラーから選べる鍛造ホイールを採用 「ポルトフィーノ」から20ps上乗せした620psの最高出力となる 2021年1月13日に、「ポルトフィーノM」はジャパンプレミアされた 2021年1月13日に、「ポルトフィーノM」はジャパンプレミアされた フロントバンバーからサイドへとつながる新デザインのライン GTマネッティーノはWETとRACEを加えた5つのポジションに 2021年1月13日に、「ポルトフィーノM」はジャパンプレミアされた 2021年1月13日に、「ポルトフィーノM」はジャパンプレミアされた リアシートはラゲッジスペースにもなる リアサイレンサーを廃止し、新形状のバイパスバルブを採用 ルーフを閉じた状態の「ポルトフィーノM」 ルーフを閉じた状態の「ポルトフィーノM」 トランクリッドを開けた状態の「ポルトフィーノM」 「ポルトフィーノM」のラゲッジ 3855ccのV型8気筒エンジンをフロントミッドに搭載 「ポルトフィーノM」のジャパンプレミアでプレゼンをおこなうフェラーリ・ジャパン代表取締役社長フェデリコ・パストレッリ氏 「カリフォルニア」から続くGTスパイダーの系譜となる「ポルトフィーノM」が日本上陸 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ トヨタが新「斬新ランクル」世界初公開! 噂の「FJみたい?」 TOYOTAエンブレム×旧車デザイン採用で注目! 「ROX」って何? 11月に米国で披露へ スズキが新型「カタナ」発売! めちゃ“旧車感”あふれる「レトロデザイン」採用! “鮮烈ブルー”採用した「レジェンドバイク」最新モデルの姿とは! なぜ停止線の「めちゃ手前」で止まる? “スペース空け過ぎ”に「違反なの?」「正直ありがたい」「トラックのため」の声も! 「狭い道では助かる!?」謎の行為に反響集まる! 約300万円!? マツダが新型「高級4ドアクーペ」発売! 半円4連テールに流麗ボディ採用! 広島でも展示の「EZ-6」 中国投入、 今後は欧州も
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