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マグナイト。これは、カッコ良い。(^o^)v
空前のSUVブームに各メーカーが浮き足立ってますが、何故なのか?一般的な家庭を例に挙げると答えが見つかります。
都市圏では住宅事情から各家庭に車は1台がやっとというのが一般的ですが、ちょっと郊外に目を向けると2台の家庭が多くなります。
お父さんがファミリーカーに乗り、お母さんが小型車というのが殆どですが、昔ならセダンと小型車、ちょっと前ならミニバンと小型車が一般的だと思います。
以前は、お母さんの小型車で家族が4人乗って出掛ける事は無かったと思われますが、お母さんの車にN-BOXを代表するハイト系が選ばれてから、お母さんの車で家族が出掛けるようになりました。
つまり、お母さんの車が日常の足からファミリーカーまでカバーするようになったのです。
よって、お父さんの車がファミリーカーである必要が無くなってしまった訳です。
やっとお父さん達は、ファミリーカーから解放され、趣味に寄った車選びが出来るようになった訳ですが、セレナやプリウスと価格帯が同等かそれ以下でなければ、お母さんから許しが出る事も無く、スープラやNSXが買える訳ありません。
そこで小型SUVという選択肢になるのです。
ロードスターやS660があるじゃん?と思われるかも知れませんが、これは私の実体験ですが、2人乗りの車買ってどうすんの?離婚したらアンタ1人だから買いなよ。…と熟年離婚の危機に直面する事になります。