地上最強の6輪「グラディエーター」爆誕! 1400万円超えのモンスターマシンの正体とは

どんな未知な道でも走破可能!? 地上最強ジープ「グラディエーター」爆誕! 何がスゴいのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. 本来の後輪2軸の目的は軸重許容の幅を広げるには有効だけど走破性能となるとどうなんだろかね?パリダカでも6×6より4×4のトラックのほうが安定してそうだけどね。
    まあ最後軸は重量分布でも荷重が一番すくない軸なので邪魔にはならないだろうけど、二階建てバスが最後軸をシングルタイヤにするのも後輪軸の舵取りにも好都合だしね。

  2. この豪快なはみ出しでどうやって車検とるんだろうw

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー