庶民車になる? 時代が求める「自動運転と電動車」 需要は「安価&利便性」 ニーズと真逆の訳

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3件のコメント

  1. でもオプションでACCを付けたり、標準装備の車を選ぶ人は毎年増えてるのは無視ですか?(ASV技術普及台数統計)
    「ユーザーは求めてない」って、それあなたの感想ですよね

  2. 未来なのに事実

  3. なんか読んでみて、
    なにを伝えたいのがさっぱり見えてこない
    まったく論点が見えてこないのですが?

    先進技術開発は想像する未来への先行投資であり、
    技術進歩の歩みを止め他社に後れを取る事は
    企業価値の低下、存亡の危機にも繋がる事を製造業経営者なら当然理解してる事だよね。
    今のニーズに合ってるか否かが問題点なのではない。
    肝心要は、その技術が製品に反映出来るようになった段階で
    ニーズに合った付加価値を与え商品として売り出す事が出来るかでしょうに。
    それがヒットの法則だろう、
    トレンドを追いかけるのではなくトレンドを生み出す、
    時代に迎合するんじゃない時代の先を作る、
    ユーザーが求めてるものではなくユーザーが欲しがるものを作り出す。
    その気概無くては一流の製造業足りえない生き残れないでしょう。

    どの時間軸での話なのかをしっかりと見極める必要があるといえます?
    その先を見通して行かないと話が進まないだろ?
    だから、今の事象を羅列しただけの論点の無い話になってるんですよ。

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