ホンダ新型「シビック」世界初公開! 6年ぶり全面刷新で2021年春発売!遅れてタイプRも投入!

ホンダの北米法人は、2020年11月18日(日本時間)に11代目となる新型「シビックセダン」(プロトタイプ)を世界初公開しました。日本では、2020年8月にセダンのみを生産終了としていますが、グローバル市場では2021年春にセダンから次期型モデルを市場投入するとしています。

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13件のコメント

  1. いやいや、まだ前の方がいいやん!
    マイチェン早いよ。

  2. 相変わらず残念なホンダデザイン。ますます売れなくなること確実ですね。。

  3. 良くなった。こういうナチュラルなデザインの方が好感持てる(*´꒳`*)

  4. この図体で1500ってのが中スカスカというかハリボテ感が半端ない
    素直にK24Aくらいの単純なNAエンジンがいい

  5. クラウンとハリヤーを足したみたい

  6. くるまのニュースは超イケメンとかイケメンましましといった見出しを出しますが、これはまるでトヨタの顔のパクリじゃないですか。
    まあこれまでの安物プラモのようなグリルよりはマシですが。

  7. 10台目より好きなエクステリアですが、日本では5ナンバー車で出してくれればイイね。
    このオレンジ系の車体色は似合ってるけど、それ故 日本ではウケ無い気もするけどね。

  8. 残念な顔立ち。
    アゴが欠けたのかボンネットの上からクラッシュしたのか、どうもデッサンの狂ったものしか作れない最近のホンダ車

  9. ボンネットの上からつぶされたような事故車

  10. 0-100km/hで1.9秒代の瞬発力がスタンダードになったテスラ社のる今の時代、中身スカスカのハリボテにしか見えない。ホンダがんばれ

  11. ホンダのデザインが駄目なのではなく、トヨタのデザインに慣れあうメンタマがシンデレラなだけ

  12. 顔が新型フィット見たいな引っ込んだ顎のニヤついたクジラになりましたね。

  13. 最近思うのだが、企業の競争地位の分類で、①リーダー②チャレンジャー③フォロワー④ニッチャーって有るが、ダントツリーダーのトヨタに対してチャレンジャー位置のホンダ。
    かつてはマツダや三菱や日産がその地位にあった。
    トヨタはリーダー戦略で徹底的にチャレンジャー位置の商品を模倣してつぶすのが正しい戦略。
    その意味で、トヨタの最近のコンパクトカーはスポーティーで出来が良い。
    これはホンダはお株を取られたも同然。
    かつてオデッセイやアコードつぶしを露骨にやっていたけど、ホンダのコンパクトカーつぶしをやり始めた感じ。
    ホンダが軽しか売れないのはトヨタの戦略が成功しているからだろう。

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