いったい何が!? ブガッティに続いてランボも株式公開か!? VWグループで何が起こっているのか 2020.10.06 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ ブガッティに続いてランボルギーニも新規株式公開(IPO)をおこなうかもしれない。いったい、いまVWグループになにがおこっているのだろうか? フラッグシップである「アヴェンタドール」は登場から10年近く。次期モデルの開発が急がれる エントリーモデルである「ウラカン」は、ビッグマイナーチェンジともいえる「EVO」へと進化したが、市場での新規感はもはやない サンタアガタ・ボロネーゼに新ファクトリーで、2019年4500台以上生産された「ウルス」 「シアン」はクーペが63台、ロードスターが19台限定。スーパーキャパシタをハイブリッドソリューションに採用したが、これが次期フラッグシップの未来なのかは不明だ サーキット専用モデルの「Essenza SCV12」は40台限定。完売とアナウンスされているが…… 2020年度内にランボルギーニを去ることがアナウンスされているステファノ・ドメニカリ氏 2020年9月10日に、アヴェンタドールの1万台達成リリースの写真で、ピースサインをしていたドメニカリ氏。すでにこのときにはランボルギーニを去ることはわかっていたのだろう ブガッティに続きランボルギーニも、IPO(新規株式公開)によって株式を上場させる計画が進行中 記事ページへ戻る アヴェンタドール の中古車をさがす ウラカン の中古車をさがす ウルス の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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