クルマの安全装備、実は2種類存在? 進化を続ける最新状況とは 2020.10.05 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 雑学 近年発売されるクルマは、安全装備がとくに充実しています。広告などでとくに目につくのは予防安全装備ですが、事故時の被害を防ぐための安全装備も進化を遂げているようです。 ボルボ「PV544」に搭載された世界初の3点式シートベルト ボルボ「PV544」 日本で始めて3点式シートベルトが搭載されたホンダ「S600」 日本で始めて3点式シートベルトが搭載されたホンダ「S600」 ホンダ「S600クーペ」 ホンダ「S600クーペ」 衝突吸収ボディは、パッシブセーフティに分類される 「アイサイトX」が搭載されるスバル新型「レヴォーグ」 「プロパイロット2.0」が搭載される日産「スカイライン」 安全技術は日々進化を遂げている 記事ページへ戻る 大切な人にタイヤを贈る!? 意外とアリかも! あなたにおすすめ 大切な人にスタッドレスタイヤをプレゼントしてみては? ブリヂストンのスタッドレスタイヤで冬のドライブをもっと安全に【PR】 国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“10円”あがります」 12月と1月の2段階で家計の負担増! 「ガソリンの暫定税率」廃止も実現は先… 政府のイジメに国民はウンザリか ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば?
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