「ヴィッツ」消滅もトヨタ新型「スターレット」が21年ぶりに復活! 価格は126万円から

トヨタの南アフリカ法人は、2020年9月21日に車両価格を含む現地仕様の詳細を明らかにしました。21年ぶりに車名が復活する新型スターレットは、どんなモデルなのでしょうか。

記事ページへ戻る

意外と多い救急車のヒヤリハット! その原因とは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

8件のコメント

  1. 元々SUZUKIか・・・・ ルーミーもSUZUKIから

  2. SUZUKIからだよね

  3. まんまスズキバレーノじゃん!
    と思ったら比較画像がバレーノで笑ろた

  4. こんなのスターレットじゃない
    スターレットを返せ、、、、、

  5. なんだバレーノのoemか
    出すならグランツァV出してくれ

  6. SUZUKIの車じゃん!!トヨタのマーク付けただけだし。

  7. バレーノが売れなくて日本市場から消えたけど…
    トヨタがスターレットとして日本市場に持ち込んだら売れるのかな?
    生産国のインドでもグランツァの名前でOEM販売してるって聞くし

  8. 海外での商売と、国内を一緒にしないでください。
    海外では違う車名を使うのは珍しくないです。
    中国ではカローラレビン が売られてますし

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー