ブガッティが身売り!? 火の車だったスーパーカーメーカー3社の現状とは? 2020.09.24 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: アストンマーティン, マクラーレン, ブガッティ 新型コロナウイルス感染予防の影響か、ラグジュアリーブランドやスーパースポーツブランドの周辺に、なにやら不穏な空気が漂い始めた。ブガッティ、アストンマーティン、マクラーレンにいま、何が起こっているのだろうか。 ブガッティ「シロン」は飛んでも、ブガッティ本体が飛ばないことを祈るのみ 新生ブガッティが最初につくった「ヴェイロン」は、赤字覚悟だった!? 1987年にイタリア・モデナで復活したブガッティ。しかし、1995年には倒産している 2020年9月、モデナのブガッティのファクトリー跡地で、セレモニーが開催されたばかりであった 「EB110」を現代的に解釈した「チェントディチエ」 ブガッティのモルスアイムのファクトリー 2019年のアストンマーティンは、モータースポーツの世界に積極的に見えたのだが…… 凍結されていたプロジェクトであるラゴンダの復活が望まれる マクラーレン・プロダクション・センター(MPC)とマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC) おもにロードモデルの開発に使用されてきた、マクラーレン・プロダクション・センター(MPC) 完成したばかりの頃のマクラーレンのファクトリーマクラーレン・プロダクション・センター(MPC) ノーマン・フォスター卿が設計した 今後、ブガッティもEV化を進めるとしたら、リマック社との関係は歓迎すべきことかもしれない 凍結されていたプロジェクトであるラゴンダの復活が望まれる マクラーレンの象徴でもあるテクノロジー・センターが売却されるかもしれない 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 東京オートサロン特集
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