なぜ? 大型リアスポイラーの付いたクルマを最近見かけなくなったワケは
かつての新車のなかには、ド派手な大型リアスポイラー(大型リアウイング)が装着されていました。しかし、近年のクルマでは、装着しているクルマを見かけなくなってきています。なぜ大型リアスポイラーを装着したクルマは激減したのでしょうか。
かつての新車のなかには、ド派手な大型リアスポイラー(大型リアウイング)が装着されていました。しかし、近年のクルマでは、装着しているクルマを見かけなくなってきています。なぜ大型リアスポイラーを装着したクルマは激減したのでしょうか。
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営業が「売ってやる」と約束してくれればいいけど。
技術や設計の立場から言えば、200km/h以下くらいの速度の空力なら、リップスポイラーとフロントバンパースポイラーでも効果あるし。リアスポイラーがよく効くのなら当然フロントも頑張る必要があるし。そうなるとコストかかるし。
バックドアやトランクリッドに重いスポイラーつけたら、ダンバーステーやトーションバーも高価になるし。
正直、Cセグ程度の値段の車には装着したくない装備だろう。