自粛でガラガラ首都高で急増中!「ルーレット族」に遭遇した時の正しい対処法とは

コロナ自粛による精神的な疲労が注目されるなか、「気晴らしに」と首都高を暴走する「ルーレット族」が社会問題となりつつあり、実際に取り締まりも強化されています。そもそもルーレット族とはどのような人を指しているのでしょうか。また、クルマで走行中に遭遇したときにはどのように対処すべきなのでしょうか。

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1件のコメント

  1. だいたいが近接騒音規制値をオーバーしてるんだから陸運支局の検査官を夜間出張させて保安、検査基準で車を差し押さえればいいだろ
    何のために車検証があるのかな?
    車検場の検査組織が暁を見ない、昼間しか仕事をしないからこうなるんだよ
    すっかり車検場や免許試験場が合格目的だけの場所になってしまっていて安全性の合格の先に何も無いから交通の現場ではアホな現実が繰り返されるわけで、更に質が悪いのは三流レーサーや三流自動車評論家等のいい放ち自動車評論が火に油を注いでるんだよ
    とにかく難関とされている他の国家試験ですら合格が目的で合格の先が闇だから使えない奴がゴロゴロしてるんだよね。
    その計算通りにいかない己の生きざまを周囲に当たり散らすのが車と言う道具を用いた暴走であったりするわけなんだよね〜

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