トヨタ「スープラ」は海外名だった!? 「Z」の対抗で誕生した初代「セリカXX」とは

2019年に17年ぶりに復活したトヨタ「スープラ」。スープラはもともと海外名で、日本では「セリカXX」が初代モデルでした。今回は初代と2代目のセリカXXの歴史を振り返ります。

記事ページへ戻る

意外と多い救急車のヒヤリハット! その原因とは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. XXって名称を使わなかったのは、XXって、向こうでは「チョメチョメ」っていう意味だかららしい。(性風俗サービスの意味)

  2. これ最低は4M-EUの2600じゃないと普通のセリカより遅いんだよね、ていうかM型って51年規制以前から非力なエンジンだったからね
    しかしながらGTを名乗れないソアラVR-TURBOもMT-EUでM型だったけど流石にこいつはTURBOで速かったね。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー