若返った? ホンダ「アコード」 輸入車並の乗り心地 堅調な販売のワケ

ホンダを代表するグローバルセダンの「アコード」。日本では、2020年2月に10代目となるアコードが発売されましたが、先行して販売されている海外市場と日本市場ではどのような違いがあるのでしょうか。

記事ページへ戻る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

6件のコメント

  1. ホンダさん新型アコードツアラーを作ってくださいお願いします。

  2. 世界初の10ATアコードを日本市場に持ってこない時点で売る気なし。

  3. 先月納車すませて、現在1ヶ月ぐらいですがホントにイイ車です。
    ネットを見ると批判的なコメ(「価格が高すぎる」「北米より2年遅れの販売開始」などなど)が多いようですが、買わないまでもせめて実物を見たり試乗すれば良さがわかると思います。

  4. 定価800万から上の外車を所有する身としては、ホンダの車だけでなく、レクサスを含む日本メーカーはオワコン。
    設備や走り、しつらえは欧州車の足元に及ばない。
    価格相応。

    • どこの車か知らんが800万て、外車(笑)ならボトムクラスだけど?
      5割増しの日本の値付けに喜んでるのか知らんが、アメリカだとせいぜい5万ドルクラス。普通の人が通勤用に買ってるよ。

      それから、車(動産)なら設備という言葉は使わない。用語としては「装備」って言うんだよ。
      自慢するならそれなりの知性を持ってからにしないと恥ずかしいな。

    • コメントの精神年齢を見てると、アイマスクを付けた君に「GLBですよ」って嘘ついてクロスビー乗っけてといても満足しそうだな。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー