Oh!モーレツ~、猛烈ダッシュしそうなピニンファリーナ製コンセプトカーって? この時代のアバルトの象徴でもある巨大なオイルパンともどもエンジンは完全にむき出し 特徴的なくさび形のボディデザインの中身は、リアエンジン後輪駆動だった デザインを担当していたのはフィリッポ・サピーノ レーシングマシンがベースということもあって、インテリアは極めてシンプル キャノピーと呼んでもおかしくはない前方に大きく開くフロントウィンドウ一体式のルーフは斬新だった アバルト2000スコルピオーネのベースとなった2000スポルトスパイダーは、1968年からレースに投入されたグループ6マシンだ フィアット車をベースにスポーツカーやレーシングカーを開発し数々のレースにワークス態勢で参戦した、カルロ・アバルト ピニンファリーナが1969年1月にベルギーのブリュッセル・ショーで発表したフィアット・アバルト2000スコルピオーネ 長くシャープなフロントノーズ、前方に大きく開くフロントウィンドウ一体式のルーフ、リアから眺めればむき出しのエンジンなど、非常に斬新なデザインで構成 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。