「若者の車離れって本当?」 リアルな声で見えた原因と新しい車との付き合い方とは

「最近の若者はクルマに興味がない」といわれてはや10年近く。現在の若い世代の人たちは、クルマを所有したがらない、そもそもクルマにそれほど興味を示していないともいわれています。果たして若い世代にとって、クルマはどういった存在なのでしょうか。そこで今回は、実際の若者の声を紹介します。

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4件のコメント

  1. やはりくるまばなれですね
    地方では車は生活必需品です
    若い人は車どころではないってことですよね

  2. 単純にバカ高いだけ。
    30年で給料がほとんど上がなら一方で、車の値段がほぼ2倍近く。
    税金(含む年金、健康保険、NHKのの受信料)が、1970年ごろは収入の25%ぐらいだったものが、じりじりと上がって40%越えで取られているし、さらにガソリン代もじりじりと上がって高くなっている。
    その一方で携帯だ、PCだネットワークに金がかかると、優先順位がどんどんと落ちて行くわな。

  3. 若者を遠ざけたのは君ら業界だろが、団塊世代ばかり追うが故に逃がした魚がでかすぎるんだよ。
    いい加減に芸能や召し抱え評論家の教科書どうりの評論など封印して若者に車を試食してもらえばいいだろうに。
    政と組んで何時まで続くか分からん減税や免税で若者を釣ろうとか考えが甘いんだよ。

  4. お金がないのですよ。
    わかってるんでしょう?

    どの記事もあの手この手で、話を浅く広く、着地点を定めて誘導して。

    それで業界の未来が明るくなるのならばいいんですがね。

    一時的には若者も丸め込まれるかもですが、厳しい現実は小手先ではどうかと思いますね。

    あの人ではないですけど、産みの痛みみたいのが必要かと。

    若者に優しく。
    託す世代が痛みを全身で受け止め。
    身を削いで爪痕残せて引退するのも、カッコいい

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