大きな口がイカす! トヨタの最高級セダン「アバロン」 迫力ボディがアツい!

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2件のコメント

  1. 初代は輸入ブランドでトヨペット店?でアバロンとして発売されました。
    プロムナードはモデルチェンジをした2代目からでしたかね?
    因にアバロンはベンチシートもありで当時のES300のウィンダムやエスティマと機構を共通で用いて万能車で車内寸は初代セルシオのUCF10系を上回る数値で実際に乗ってもセルシオより広く快適でした。
    またV6の3000もエスティマを軽々引っ張るトルク重視で車体の軽いアバロンでは軽くホイルスピンするほどでした。
    またはFFでは不利とされるV6搭載もアバロンでは程よくバランスの良いフロントヘビーが乗り味に貢献してウィンダムとは兄弟でも味付け異なる車でした。
    早い話が今のアバロンは名前が先走りしているだけのカムリでありESなだけなのです。
    トヨタが日本でもドイツ勢に勝てないのはこの辺りの流用品でレクサスと言うムダに高い敷居で本来のトヨタの顧客を濾してしまったことが要因なのですね。
    流行語のように車体剛性を唱えてる割には肝心の剛性の分配の話は誰もしないしね。

  2. アバロンは、日本でも売ってましたよ。
    もっと調べ、乗ってから書いた方がいいと思う。

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