なぜ日本でポルシェ人気加速? 10年で販売台数約3倍に 伝統と先進の融合が成功の理由か 2020.04.14 細谷俊彦 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ポルシェ 近年、世界中で販売台数が右肩上がりに伸びている高級ブランド「ポルシェ」。とくに、日本では10年間で約3倍の伸び率を記録しています。なぜ、ポルシェの販売台数は年々伸びているのでしょうか。 ポルシェAGのルッツ・メシュケCFOと、ポルシェ初のフルEVスポーツカー「タイカン」 最新型ポルシェ「911」(992型)は日本市場では2019年7月5日に発売された 2020年1月に登場した「718ボクスターGTS 4.0」は4.0Lの自然吸気水平対向6気筒エンジンを搭載 最新のトップエンドモデル、「カイエンターボS Eハイブリッド」(右)と「カイエンターボS Eハイブリッド・クーペ」(左)はともに2019年9月に日本発売 「パナメーラ」は2016年にフルモデルチェンジして2代目に。写真の「パナメーラGTS」は4.0LのV8ツインターボエンジンを積む ポルシェ初のEV「タイカン」は4ドア4シーターのサルーン。日本は予約受付中で、納車は2020年後半からとなる見込みだ ポルシェ国内販売台数(年別:1月から12月) ※出典:JAIA(日本自動車輸入組合) コンパクトSUV「マカン」は2013年11月のLAオートショーと東京モーターショーで同時にワールドプレミアされた 世界中にファンが多い「911TurboS」 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
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