ホンダ新型「フィット」が販売好調でも… 先代モデルの半分しか売れていない訳
2020年2月14日に発売されたホンダ新型「フィット」は、発売1か月で約3万1000台を販売し、好調な滑り出しです。その一方で、2013年に発売された先代フィットの初期受注は6万2000台を販売しており、新型モデルの売れ行きは半分程度となっています。なぜそこまで差が開いたのでしょうか。
2020年2月14日に発売されたホンダ新型「フィット」は、発売1か月で約3万1000台を販売し、好調な滑り出しです。その一方で、2013年に発売された先代フィットの初期受注は6万2000台を販売しており、新型モデルの売れ行きは半分程度となっています。なぜそこまで差が開いたのでしょうか。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
三代目は初代からの乗り換えが多かったが
肝心なのは、乗り換える前の車
初代フィットはシビックからの乗り替えが多く結果シビックは。。。。。
前評判だけは良かったからな先代は。
リコールの嵐で在庫の山になったが。
新車でしたが、フィット3は2度もエンジンを降ろす大修理。仕方なく引き取りに行きディラーからクルマを動かす際に、ルームミラーに写る、してやったとばかりにお互いを指差し馬鹿笑いする店長に工事長さんの事は一生忘れませんから。膨大な不具合データを集める事ができましたから、それはそれは良いクルマになった事でしょう。
コロナ禍の影響でキャンセルもあったと聞くが。
もう少し見ないとわからないね。
安全性で言えば軽よりコンパクトの方がマシ、サイドは特に。