「3.11」から丸9年 いま知りたい運転中の地震に正しく対処する3つのポイントとは 2020.03.11 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報 2011年の東日本大震災から、2020年3月11日で丸9年が経過しました。クルマを運転している最中に地震が発生したらどのような行動を取るべきなのでしょうか。 運転中に地震が発生したら、クルマのスピードをあわてて落とさず、ハザードランプを点灯させながら徐行して、周りの車に注意を促すことが求められる 周囲に注意喚起するためにハザードランプを点灯させるのがよい 周囲のクルマが地震に気づいていない可能性もあるので、注意が必要 運転中の地震発生時には、周囲の状況を確認しつつ、ゆっくりと道路左側に寄せて停車させること 停車後は、エンジンを止めて、揺れが収まるまで車内で待機する 万が一避難する際は、カギを刺したまま避難するべき。スマートキーの場合はわかりやすい場所に置いておくこと 地震はいつ起きるかわからないといわれるので常に対策が必要 地震はいつ起きるかわからないといわれるので常に対策が必要 地震はいつ起きるかわからないといわれるので常に対策が必要 万が一の地震の際、ドライバーはどう対処すべきか 1 / 14 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 石破総理が…! ガソリン価格「1リットルあたり10円引き下げ」宣言も…賛否の声多し!?「暫定税率の廃止が先では」とも… 5月22日から、みんなの反響は
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