レジャー用途だけでなく非常時にも注目!? 災害にも威力を発揮するキャンピングカー3選 2020.02.17 くるまのニュースライター 安達嘉平 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: SUV, カスタムカー もちろんレジャーで用いられるキャンピングカーですが、近年、全国各地で起こる自然災害の時にも、大きな役割を果たすことがあります。今回は災害に強い最新キャンピングカー3モデルを紹介します。 岡モータースの「ミニチュアクルーズSV」。価格:310万7000円(展示車価格/諸費用別・消費税別) 岡モータースの「ミニチュアクルーズSV」 ルーフにはSHARP製のソーラーパネルを搭載 リアのナンバープレート付近、左のケーブルは外部へAC100C電源が給電可能 車内リア左右には給排水とサブバッテリーのコントローラーを装備 車内リア左右には給排水とサブバッテリーのコントローラーを装備 「アウトランダーPHEV E:POP」価格:494万8182円(展示車価格/諸費用別・消費税別) アウトランダーPHEV E:POPは車内に電気毛布を敷いて電気量が豊富であることをアピール 西尾張三菱自動車販売の「デリカD:POP」。価格:551万4091円(展示車価格/諸費用別・消費税別) 西尾張三菱自動車販売の「デリカD:POP」のルーフにはソーラーパネルが装備 デリカD:POPの前席は回転対座仕様で、こちらはオプション装備 西尾張三菱自動車販売の「デリカD:POP」 西尾張三菱自動車販売の「デリカD:POP」 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。