本格オフローダーがさらに進化! スズキ「ジムニー」がマイナーチェンジ! 最新の安全装備を搭載して台湾で登場
スズキ「ジムニー(日本名:ジムニーシエラ)」のマイナーチェンジモデルが台湾で発表されました。どのようなモデルへと進化したのでしょうか。
本格オフローダーがさらに進化!
台湾スズキは2026年7月8日、コンパクト本格オフローダー「ジムニー(日本名:ジムニーシエラ)」のマイナーチェンジモデルを発表しました。
今回の改良では定評のある武骨なオフロードDNAをしっかりと継承しつつ、新世代のアクティブセーフティ技術やスマートなデジタル機能を一挙に導入。クラシカルで硬派なスタイルと優れた悪路走破性はそのままに、より成熟したオールラウンドな一台へと進化を遂げています。
エクステリアは、スクエアで力強いボディシルエットを維持しつつ、伝統の5スロットフロントグリルや丸型LEDヘッドランプ、クラムシェルボンネットといったデザインを踏襲。歴代ジムニーのアイコンともいえる存在感を放っています。
インテリアも水平基調のインパネデザインを引き続き採用し、オフロード走行時でも車体姿勢を直感的に把握しやすいレイアウトに仕上げられています。

その一方で機能面は大幅に強化されており、9インチのマルチファンクションタッチスクリーン(ワイヤレスApple CarPlayおよび有線Android Auto対応)や、メーターパネル内の4.2インチカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイが新たに搭載されました。
先進安全技術も拡充され、ワンタッチで起動できるACC(アダプティブクルーズコントロール)をはじめ、LDP(車道偏離抑制機能)やTSR(交通標識認識機能)を追加。従来の車線逸脱警示機能やふらつき警示、ハイビームアシストなどと合わせ、乗員の安全性を高次元でサポートします。
パワートレインには最高出力102馬力、最大トルク13.3kgmを発揮する1.5リッター自然吸気エンジンを継続採用しています。
駆動方式は、機械式トランスファーで2H/4H/4Lの各モードを切り替えられる「AllGrip PRO」パートタイム4WDシステムを搭載。電子制御LSDや高剛性なラダーフレーム、210mmのアプローチしやすい最低地上高に加え、優れたアプローチ角(約37度)、デパーチャー角(約49度)、ランプブレークオーバー角(約28度)を備えており、過酷なオフロード環境でも圧倒的な走破性と脱出性能を発揮します。
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台湾市場でのジムニーはワングレードでの展開となり、価格は84万9000台湾ドル(日本円で約421万円/2026年7月末時点のレート)に据え置かれました。
Writer: 車訊網 CARNEWS
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