街中に大蛇バスが登場!? バス2台分の「連節バス」は運転手不足の救世主となるか

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「連節バス」を見たことがあるでしょうか。2台の路線バスを蛇腹でつなげたような恰好の長いボディのバスで、1998年から千葉県幕張地区で、一般の路線バスとして導入されていますが、この連節バスは路線バスの運転手不足解消に貢献したり、東京都心の都市計画に大きな影響を与えるといいます。どういうことなのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 高本忠義
    2020.2.1 15:44
    返信

    愛媛県の姫路バス？
    兵庫県の神姫バスでしょ。

    • くるまのニュース編集部
      2020.2.1 20:43

      このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  2. 二十歳で工場長
    2020.2.1 16:58
    返信

    何で毎度この類の取材は運転手に直に取材しないんだろうか？
    ドライバー不足を車枠の拡大で補うにはリスクが大きすぎるし、割合で担い手不足を乗りきれるわけがない
    企業の好感度アップが的ならやめるべきだ

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