いまや「デートカー」は死語!? 昭和・平成・令和で変わった恋人ニーズの変化とは トヨタ初代「ソアラ(Z10型)」 トヨタ初代「ソアラ(Z10型)」 トヨタ2代目「ソアラ(Z20型)」 ホンダ2代目「プレリュード(AB/BA型)」 ホンダ2代目「プレリュード(AB/BA型)」 ホンダ3代目「プレリュード(BA4/BA5/BA7型)」 ホンダ3代目「プレリュード(BA4/BA5/BA7型)」 ホンダ3代目「プレリュード(BA4/BA5/BA7型)」 ホンダ3代目「プレリュード(BA4/BA5/BA7型)」の助手席をリクライニングさせた状態 デートカーの定番車種だったホンダの3代目「プレリュード」 ホンダ3代目「プレリュード(BA4/BA5/BA7型)」 日産5代目「シルビア(S13型)」 日産5代目「シルビア(S13型)」 日産5代目「シルビア(S13型)」 若者からの人気も高いトヨタのSUV「RAV4」 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
3代目プレリュードとその同時期のレジェンドは本当にカッコ良かった。どちらも当時のエリートサラリーマンの証みたいなところがあって、早くこんなクルマに乗れるようになりたいと思ったものでした。
今の時代、そんな発想自体古臭くて価値をなさないのでしょうかが。。
現在55歳。まさにソアラやプレリュードが人気絶頂の頃にを知っているものですが、記事には若干の違和感があり投稿しました。
当時は「デートカー」等という言葉はありませんでしたね。
(あったのかもしれませんが、一般的には使われていなかったですよ)
この記事を書いた方は当時を知らない世代の方なのかな。
過去のネットの記事などを参考に書いているのでしょうか。
でも適当なことを書いたらダメですよ。