日産の一時代を支えた名機! L型エンジンを搭載した車5選

日産の直列6気筒エンジンといえば「R32型 スカイラインGT-R」などに搭載された「RB型」が知られていますが、それ以前の「L型」も多くの人々の記憶に残るエンジンです。そこで、名機の誉れ高いL型エンジンを搭載したクルマ5車種をピックアップして紹介します。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 日産のL型エンジン、殊に2リッター6気筒のL20型エンジンは当たり外れが天文学的に激しかったと聞いている。
    排ガス規制時代の51/53年規制NAPSのL20Eなど、スカイライン2000GT-ES(ジャパン)に話を絞っても0-400m加速が17.7secと当時の国際水準で「BMW520/サーブ99/シトロエンCX2400もご用心」というものから「サニー1200とどっこい」の19.3secというものまでピンキリの差があったのは記憶に新しい。
    なんたって330型セドリック、2000SGL-Eでは130psの3速ATで最高速は140km/hを超えれば御の字というのが定石だったはずがさる知り合いの談では「俺のセドリックは奇跡的に当たりの個体だった、公道外某所にて3速Dレンジでレッドゾーンを超えて7100rpm!!!!まで回り、最高速はメーター180(実測170内外)に平地で届いた」そうで、1.5トンを2.0リッター自然吸気で引っ張るにしては卓越した性能(同時期のボルボ244GL 2.1リッターをもリード)だったのはシャッポを脱がされたというか、狐につままれた感覚というか…。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー