グロリアの記事一覧
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斬新「レトロな“縦目”セダン」がスゴイ! 高級感漂う「ギラギラ外装」&紫アクセントの「豪華内装」が魅力! ボディ延長ד車高ベタベタ”なド迫力仕様! 日産グロリアベースのNATS「和製ローライダー」とは?
2025.08.21「東京オートサロン2026」に向け、日本自動車大学校(NATS)成田校の学生たちがカスタムカーの製作に励んでいます。なかでも日産「グロリア(3代目)」をベースにしたローライダー風カスタムカーについて、独自取材で明らかになった最新状況を紹介します。
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日産「新型スポーツセダン」登場は? 高級×スポーティがウリだった「セドリック/グロリア」最新e-POWER&プロパイロット搭載で復活に期待!?
2025.07.06経営不振で窮地の日産ですが、元気だった頃の日産には、魅力的なスポーツセダンが数多く存在していました。そこで復活が期待されるモデルを考察してみました。
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斬新「ヴェルファイア セダン」や「小さなスープラ」発表に大反響! 「超カッコイイ」「欲しい」「遊び心がサイコー」の声も! NATS「東京オートサロン2026」出展車両に熱視線!
2025.07.06日本自動車大学校(NATS)成田校は「東京オートサロン2026」に出展予定のカスタムカーについて詳細を発表しました。そのユニークなカスタムカーの仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
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斬新「ヴェルファイア セダン」や「小さなスープラ」発表! “和製ローライダー仕様”の「グロリア」も登場か! NATS「東京オートサロン2026」出展車両の情報公開! 気になる“ベース車両”や製作過程とは?
2025.06.28日本自動車大学校(NATS)成田校は「東京オートサロン2026」に出展予定のカスタムカーついて詳細を発表。今回NATS成田校を訪れ、学生たちが手掛けるカスタムカーについてや、製作における過程および裏側について取材しました。
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せっかくの気合も空回り!? 技術的に意欲作ながら不人気だった車3選
2022.02.16毎年、各自動車メーカーから数多くの新型車が発売されますが、そのなかには目を見張るような技術を採用するモデルも存在します。そこで、技術的には意欲作だったものの人気とならなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに平成のイケメンセダン! 1990年代に登場したスタイリッシュなセダン3選
2021.10.141960年代の中頃から日本でもマイカー時代が到来しました。当初、ファミリーカーでもパーソナルカーでも主流だったのはセダンで、以来1990年代までは各メーカーは豊富なセダンラインナップを展開していました。そこで、セダンが隆盛を極めていた1990年代に登場したスタイリッシュなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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重厚かつエレガントなデザインがスゴい! 往年のラグジュアリークーペ3選
2021.10.02近年、ニーズの変化から人気が低下してしまって久しいのがクーペです。その一方で、大型で高額なクーペは富裕層のパーソナルカーとして一定の需要があり、今も車種が豊富です。そんな大型クーペの歴史は古く、1960年代から1970年代には日本や海外でも隆盛を極めていました。そこで、往年のラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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世代交代直前はかなり魅力的だった? 長い歴史があっても消えた車3選
2021.09.25日本車のなかには50年以上もの歴史を刻むモデルがあります。しかし、長い歴史があっても販売台数の低迷が続けば、存続は難しくなるでしょう。そこで、世代交代する直前のファイナルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに歴史が始まった瞬間! 昭和の初ものエンジン車3選
2021.08.25現在、クルマのパワーユニットは多種多様です。とくに内燃機関では複数の燃料であったり、大きさ、気筒数、バルブ駆動の形式、過給か自然吸気かなど、多岐にわたります。そこで、昭和の時代に誕生した日本初のエンジンを搭載したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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初のGPSカーナビはバブルを象徴する車に搭載!? 初モノを採用した車5選
2020.02.25近年、衝突被害軽減ブレーキに代表される先進安全装備の普及は、目覚ましいものがありますが、数年前には装備しているだけで話題になるほど珍しいものでした。そこで、現在のクルマでは当たり前のようになったものを初採用したモデル、5車種をピックアップして紹介します。
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当時のヤングはみんな憧れた! 懐かしの昭和「ハイソカー」3選
2020.01.311980年代はじめ、好景気だったニッポンで、当時のヤング世代は、より高級なクルマを求めるようになりました。そうして起きたのが「ハイソカー」ブームです。当時流行したハイソカーを3車種6台を紹介します。
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バブルの頃にすごいエンジンが誕生!? 歴史的なV型6気筒エンジン搭載車5選
2020.01.202.5リッター以上の排気量で多く採用される6気筒エンジンは、現在、V型エンジンが主流です。なぜならV型はエンジンの全長を短くでき、車体レイアウトの自由度がアップするなど多くのメリットがあるからです。そこで、これまでV型6気筒エンジンを搭載した記憶に残るクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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日産の一時代を支えた名機! L型エンジンを搭載した車5選
2020.01.14日産の直列6気筒エンジンといえば「R32型 スカイラインGT-R」などに搭載された「RB型」が知られていますが、それ以前の「L型」も多くの人々の記憶に残るエンジンです。そこで、名機の誉れ高いL型エンジンを搭載したクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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昭和のヤングにも大流行! 1980年代バブル前夜に人気のあった「ハイソカー」3選
2019.11.121980年代、好景気だったニッポンで、当時のヤング世代は、より高級なクルマを求めるようになりました。そうして起きたのが「ハイソカー」ブームです。当時流行したハイソカーを3種類紹介します。
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1980年代ネオクラシックが魅力的! 手が届きやすい旧車5選
2019.11.11近年注目を浴びている1980年代の「ネオクラシック」と呼ばれるクルマがありますが、価格が高騰してなかなか手が出せません。しかし、なかには常識的な価格で狙えるモデルもあります。そこで、比較的安価でカクカクしたボディの旧車にスポットライトをあて、5車種ピックアップして紹介します。
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昔の日産は熱かった? 根強い人気を誇る日産車5選
2019.10.15かつての日産は、日本市場を中心にさまざまな熱いモデルを登場させていました。当時の日産車はいまもなお、一部のユーザーの間では根強い人気があります。今回は「あの頃の日産」というテーマで懐かしの人気モデルを5台紹介します。
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バブル前夜の80年代に大流行! 懐かしの昭和「ハイソカー」5選
2019.07.291980年代、好景気だったニッポンで、当時のヤング世代は、より高級なクルマを求めるようになりました。そうして起きたのが「ハイソカー」ブームです。当時流行したハイソカーを5台紹介します。
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これぞ王道のセダン! 1960年代を代表する名車セダン5選
2019.07.20最近のセダンはクーペに近いフォルムのモデルが多く、はたしてセダンなのかクーペなのか境界がはっきりしません。そこで、改めてセダンのあるべき姿を確認するため、1960年代に登場したセダンの王道をいくモデル5車種をピックアップして紹介します。
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時代を先取った! 革新的技術でデビューした昭和の名車5選
2019.07.19今では多くの車種へ当たり前に装着されている装備でも、初めて搭載した「パイオニア」的な存在のクルマが当然存在します。そこで今回は、革新的技術を持って登場した昭和のクルマたちをご紹介します。
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トヨタ「クラウン」にクーペがあった!? かつてクーペモデルがあった国産車5選
2019.07.18いまでは数を減らしている国産2ドアクーペですが、かつては意外な車種にもラインナップされていました。そこで、これまで販売されてきた国産車のなかから、珍しい2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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「V6」から「V12」まで! 歴史に名を刻んだ国産V型エンジン搭載車5選
2019.06.01かつて高級車に多く搭載されていた「V型エンジン」ですが、近年では搭載モデルが減少する傾向にあります。国産モデルのなかで歴史に名を刻んだV型エンジン搭載車を5車種紹介します。
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なぜターボ車復活? 燃費悪による衰退から再注目の理由とは
2019.05.291980年代から1990年代に日本のクルマ社会を席巻したターボ車。しかし、燃費やコストの面からバブルの崩壊とともに次第に廃れていきました。そんなターボ車が近年再び注目を浴び、とくに欧州で人気を博しています。日本のターボ車も徐々に復活してきました。今回は日本のターボ車の歴史と、近年人気の理由に迫ります。

