SUVなのにランエボのエンジン!? 平成の羊の皮を被った狼5選

高性能エンジンを搭載しながら見た目はそれほど派手ではなく、むしろおとなしく見えるクルマを「羊の皮を被った狼」と表現します。かつてはそういうクルマが多く存在したことがあります。そこで、平成に登場した「羊の皮を被った狼」と呼べるクルマを5車種紹介します。

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2件のコメント

  1. 本特集にはRVRハイパースポーツギアRの方がふさわしかったかも。

  2. 羊も怒ると恐いぞ!
    ミラなら550時代を取材しないと狼は語れないな
    冷却効率の向上なくして語れない550ターボを是非にも
    先祖がカローラFXであるブレイドに3500とかV6を載せるのは狼じゃなくて単なる?
    ローレルを羊と言うなら歴代L26のGXやL28Eのメダリストなんて何なのでしょうかね?
    確かにRB系を最初に搭載したのはローレルですが、そのRB20Eですが今でも同じRB系でこれを越すエンジンは無いでしょうね
    当時の日産の最新4速E-ATで運転した時は思わず欲しい!と思いましたよ

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