クルマのパドルシフトって普段使う? MTモードを使うべき場面とは

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4件のコメント

  1. パドルシフトから戻れません。すごく便利。
    メーカーの違いがあるかもしれませんが、スズキイグニスはDモードのままで操作するとアクセルペダル又はブレーキを踏まない限りギアダウンしたままになり、エンジンブレーキかけるには最高です。
    追い越しする場合、同様にDモードのままアクセルを踏みギアダウン操作すると1速さがり、最大30秒保持します。アクセルワークによっては短い場合もあります。

  2. 無段を売りにしたCVTにバトルシフトとか意味あるの?
    2トンクラスのトラックに使われてるような全段ロックアップ機構の6ATとかならまだしも
    我が愛車のS400hの7速ATは踏みしろで十分バトルシフトできるよ
    前のLS460は8速と言う多段だったけど使ってんの実際は6段の往き来でS600hはCVTだし
    AT車でも耳をすませば足でバトルできるのに勿体ないな

  3. パドルシフトではないAT車ですが、手動でのシフトを時々使っています。長い下り坂は勿論ですが、少し勢いよく加速したい時にも使います。普段はECOモードで走っていますが、一時的に加速力を上げたいだけならば、Sモードに切り替えるよりも手間が少ないので。

  4. AT車のO/D・D・2・Lのタイプですが、マニュアル車の様にいつも変速しています。
    エンジンも大きくトルクもあるので、Dに入れっぱなしでも苦もなく走りますが、自動的な勝手な変速が嫌なのと省エネのためにマニュアル的なシフトをしています。
    昔のT社のステップATの+/-のマニュアルはお世辞にも、スポーツモードとは言い難いほど、反応が遅かった。
    恐らく、自動ブリッピングが無い車だったのでブリッピングしてやれば、多少シフトラグは短縮できたかもしれません。
    しかし、一応マニュアルシフト出来ると言ったシフト反応でした。
    しかしT社でもCVT車の+/-モードは、一応スポーツ的運転に使えるレベルです。

    CVT車では高速のランプ合流は、Dモードで何の問題もなくスムーズに加速できます。
    CVT車のマニュアルモードを一番生かせるのは、長い下り坂です。
    下り坂に差しか掛かったら、-方向に1回または2回シフトすれば車速が出過ぎず、安心して運転できます。

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