トヨタ「カムリ」の全輪駆動モデルを北米で独自開発　新型「RAV4」の四駆システムを搭載

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北米トヨタは、「カムリ」と「アバロン」にAWDモデルを追加し、2020年より順次発売します。AWDシステムは新型「RAV4」の技術を活用しているのですが、AWDシステムを搭載したセダンはなぜ実現したのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 二十歳で工場長
    2019.11.15 22:03
    返信

    トヨタのトルク配分型は全て没だからね
    FRベースのi-fourなんて検知が遅くて逆に足を引っ張る場面すらあるからね
    クラウンのAWDもガソリン系が使えないi-FourでハイブリッドがセンターデフにトルセンLSDを用いたほぼ50：50までを三段階程度に機械式に制御する方式でレスポンスに優れてLS600hもこの方式
    どうせ重い駆動システムを最初から背負わせているのなら妙なトルクスプリット型よりトルセンLSDを使ったほうが素人目にも使いやすいと思うのだが？

  2. ミットも無い草野球
    2019.11.16 12:33
    返信

    トヨタのTNGA？意味無いよな～新型LSは旧LSより重いし、やっと３代目セルシオでSクラスに追い付く気配があったのにな
    クラウンも一部にV6を残した厄が4気筒グレードで発病しちゃってるし
    本当にトヨタは車作りが下手な会社だよな

  3. いぬさん
    2019.11.17 11:49
    返信

    ヒートシーターとは何者？

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