レクサスは真の高級ブランドといえるのか!? 新型「RX」で分かったレクサスの現在地点とは

生誕30年を迎えたレクサスは、2019年8月にレクサス「RX」をマイナーチェンジしました。運転時のリニア感が高まったというのですが、走りや質感におけるレクサスブランドの「現在地点」はいったいどのようなものになっているのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 初代ハリアーとクルーガーVのほうが幸せになれる車だよな。
    レクサスは完全に日本の市場を診誤ってしまったようだ。
    セダン系で旗揚げしたレクサスも今や完全にトヨタ系の販売車をレクサス化粧の割り増しで売らなきゃならん悪足掻き
    消費者に何を届けようとする意図すら見えない、単に大きな財力を有する客に的を絞っただけの価格優先の旧型車にしか思えんのだが?
    更に質が悪いのはこれらを絶賛する自動車雑誌の評論家他の連中、この記事の記者にしても何でイチイチ高所でテストドライブしなきゃならん意味すら分からんね。

  2. 従来のRXは、気がつけばモノコック中型と大型の間で、後発グローバル大型モノコック競合と比べると小さく、その市場を獲得できなかった。NXがある程度の成功を収めたので、RXは中型までをカバーする必要がなくなった。RXとNXの区別化のため、更に大きくなる可能性もあるなあ。ハリアー時代のRXとはポジションが違う。

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