ホンダ新型「フィット」登場間近もなぜか現行型の売れ行き好調 新車のモデル末期が売れる理由
ホンダは新型「フィット」を2019年10月に開幕する東京モーターショーで世界初公開すると同年5月に発表しましたが、意外にも、その後の売れ行きは落ちていないといいます。なぜ、発売から6年が経過した現行型フィットが売れ続けているのでしょうか。
ホンダは新型「フィット」を2019年10月に開幕する東京モーターショーで世界初公開すると同年5月に発表しましたが、意外にも、その後の売れ行きは落ちていないといいます。なぜ、発売から6年が経過した現行型フィットが売れ続けているのでしょうか。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
ここの記事は売れ行きに惑わされて届け先を取材しないけど新型も新型末期も自家用大義のレンタカーに流れて登録台数を稼いでるの知ってるのか?レンタカーの貸し渡しとして2年は保管する義務はあるが後にレンタカーとして一度も働かずに中古で出回る仕組みを取材したら売れ行き好調?みたいな記事は書けないはずなのだが
更には所有権で乗る買い手に絞ったら売れてるなんて言えないだろ
ホンダの1LSUVは発売されますか❔