3ナンバー化したトヨタ新型「カローラ」 大型化でも後席が狭くなった理由とは

2019年9月17日に、トヨタは新型「カローラ(セダン)」と「カローラツーリング(ワゴン)」を発売しました。5ナンバー車から3ナンバー車に大型化された新型モデルですが、後席の居住空間や荷室が従来モデルと比べて狭くなったといいます。なぜ大型化したのに狭くなったのでしょうか。

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6件のコメント

  1. トヨタの信頼をレクサスに便乗させた過ちから何も学んでねーな
    こーいう自分等の尺度が世間の尺度であるかのような思い上がりがレクサスが転けた証なのである。
    当初レクサスが掲げた旗印の高級セダンも海外と国内と言う事情を混同した結果トヨタ車のお下がり化粧直しのSUVに頼らざるへない現実が物語っているだろ
    さもトヨタブランドですら同じ過ちを繰り返そうとしているカローラの3ナンバー化への屁理屈は単なる企業の我欲の表れでしかない!

  2. やっぱカローラはCセグだと思う。今まで国内だけBセグというのはやはり変だし、意匠のバランスの悪さは明らかだった。Bセグセダンならベルタのほうが意匠はまとまっていたけど、結局売れなかったし。肥大化させたBセグのモデルよりは、コストパフォーマンスは真っ当ではないかな。

    • 車両寸法にミラーが含まれないの御存知かな?
      カローラの名を殺陣に誰に宛てて車を開発するかを置き去りにして海外規格を生産の都合で国内に卸しただけの単なる企業孝行な車なだけでしょうによ
      おそらく最小回転半径はセルシオより劣る数値だろうね

    • プラットフォームは海外と同じだけど、セダンとワゴンのボデー外寸は日本専用で海外カローラより小さいとネット記事に書いてあった。なんでだろうと思ったけど、気にされている最小回転半径には意味はありそうだ。
      国内Cセグセダンでは一番小さいくらいだった。

  3. 無駄が多く効率の悪いモデルチェンジ。
    これなら現行型を継続したほうがまし。

    • 一部現行を継承していると載ってました。
      どうも、「俺は5ナンバーしか乗らないぞ(でも、Bセグは嫌)」という人が、まだかなり居るみたいで。
      現行はBセグなんだけど。アクアやFITは「いかにもBセグ」すぎて嫌らしい。
      社用車使いでも、「客回りのセールスは5ナンバーより小さいこと」と決めているところもあるらしい。

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