「こんなに違う!?」日産「スカイライン」60年の差 初代と最新で異なる魅力とは

日産のクルマのなかでも長い歴史を持つ「スカイライン」。なかでも「GT-R」のレースでの活躍は有名で、最新モデルは自動運転技術の進化がトピックとなっています。では、初代スカイラインはどんなクルマだったのでしょうか。最新モデルとともに紹介します。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. ん〜?実はスカイラインの本質はGTではなくGLやTIではあるまいかな?
    L16とか排ガス規制に泣かされた時代は2000GTより4気筒の2000TIのほうが実質的には速かったしね。

  2. スカイラインが基本国内専用車だった?間違った事を書かないで頂きたい。初代から輸出をしており、ハコスカから『ダットサンKシリーズ』になりましたが。ケンメリは北米以外の各国に輸出され、R30は南アフリカで現地生産されてました。後継のR31は豪州と南アフリカで現地生産されていたんですが。輸出していないのはR32セダンだけです。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー