「こんなに違う!?」日産「スカイライン」60年の差 初代と最新で異なる魅力とは

日産のクルマのなかでも長い歴史を持つ「スカイライン」。なかでも「GT-R」のレースでの活躍は有名で、最新モデルは自動運転技術の進化がトピックとなっています。では、初代スカイラインはどんなクルマだったのでしょうか。最新モデルとともに紹介します。

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3件のコメント

  1. ん〜?実はスカイラインの本質はGTではなくGLやTIではあるまいかな?
    L16とか排ガス規制に泣かされた時代は2000GTより4気筒の2000TIのほうが実質的には速かったしね。

  2. スカイラインが基本国内専用車だった?間違った事を書かないで頂きたい。初代から輸出をしており、ハコスカから『ダットサンKシリーズ』になりましたが。ケンメリは北米以外の各国に輸出され、R30は南アフリカで現地生産されてました。後継のR31は豪州と南アフリカで現地生産されていたんですが。輸出していないのはR32セダンだけです。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

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