マツダが乗用車のクリーンディーゼルモデルを北米初導入 売れ筋モデル「CX-5」に搭載 2019.04.18 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マツダ, CX-5, SUV, ディーゼル マツダは北米市場に、乗用車として初めてのクリーンディーゼルモデルを投入すると発表しました。ディーゼルモデルを要望する声が多かったということで、売れ筋モデルの「CX-5」に搭載されることになりました。 マツダ「CX-5」(写真は国内仕様車) マツダ「CX-5」(写真は国内仕様車) マツダ「CX-5」(北米仕様車) マツダ「CX-5」(北米仕様車) マツダ「CX-5」(写真は国内仕様車) 米国向けのクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」 マツダ「CX-5」(写真は国内仕様車) 記事ページへ戻る 【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。