初の3割割れ「5ナンバー車」 軽と3ナンバー車へ二極化する日本の新車市場 2019.02.06 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 新型車, 軽自動車, 雑学 以前まで、「5ナンバー車」は人気ジャンルのひとつでした。しかし、最近では「3ナンバー車」や「軽自動車」の人気が勢いを見せています。なぜ、「5ナンバー車」が減っているのでしょうか。 2018年販売台数2位のトヨタ「アクア(5ナンバー車)」 4年ぶりの復活を遂げ3ナンバー化したホンダ「インサイト」 トヨタ「カローラスポーツ」は国内カローラシリーズ初の3ナンバー車 スズキ「スイフト」と「スイフトスポーツ」はナンバーが異なる。画像はスイフト(5ナンバー車) スズキ「スイフト」と「スイフトスポーツ」はナンバーが異なる。画像はスイフトスポーツ(3ナンバー車) 2018年の新車販売台数にて首位となったホンダ「N-BOX」 2018年販売台数1位の5ナンバー車「ノート」と3位の3ナンバー車「プリウス」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは