フォルクスワーゲンが現代版「デューン・バギー」をジュネーブで発表 電気自動車専用プラットフォームの可能性を示す最新作 2019.02.01 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フォルクスワーゲン, ジュネーブモーターショー2019 フォルクスワーゲン「ビートル」のシャシーをベースにした「デューン・バギー」は、1960年代に米国カリフォルニアで高い人気を博していたバギーカーの一種です。 ジュネーブモーターショー2019で発表されるフォルクスワーゲンのEVコンセプトバギー フォルクスワーゲン「ID.R」(左)と「ID.Buzz」 ビートルをベースにした「デューン・バギー」 ビートルをベースにした「デューン・バギー」 ビートルをベースにした「バハ・バグ」 ドイツ「ヘブ・ミューラー」社の手によ「ビートル・カブリオ」 2011年に発表されたコンセプトカー「Buggy up!」 電気自動車専用プラットフォーム「MEB」を用いた「ID.CROZZ」 電気自動車専用プラットフォーム「MEB」 電気自動車専用プラットフォーム「MEB」を用いた「ID」 1960年代に人気を博した「デューン・バギー」(左上/右下)を連想させるフォルクスワーゲンのEVコンセプトカー ビートルをベースにしたEMPI社の「デューン・バギー」 フォルクスワーゲン「ビートル」をベースにした「バハ・バグ」 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 東京オートサロン特集