走りも楽しめ荷物も積める! 100万円台のステーションワゴン3選 2019.01.27 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, カローラフィールダー, ホンダ, シャトル, スバル, インプレッサスポーツ 運転する楽しさはミニバンよりも上で、荷物もたくさん積めて使い勝手がよいのがステーションワゴンです。そこで、100万円台で販売されている廉価なモデル3車種をピックアップして紹介します。 フルモデルチェンジまで秒読みの「カローラフィールダー」 トヨタ「カローラフィールダー」のインパネ(画像は「1.5G“W×B”」) トヨタ「カローラフィールダー」の内装(画像は「1.5G“W×B”」) 室内の広さに定評のある「フィット」をベースにワゴン化した「シャトル」 ホンダ「シャトル」のインパネ ホンダ「シャトル」の内装 スポーツハッチのイメージが強めの「インプレッサ スポーツ」 スバル「インプレッサ スポーツ」のインパネ スバル「インプレッサ スポーツ」の内装 セダンと同等のドライビングプレジャーが味わえるのがワゴンのよさ 記事ページへ戻る 【注目!】 スバルは何が凄い? クルマ好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」