電動、HV、ガソリンエンジンのPCX3兄弟を一気乗り! ホンダの熱き挑戦魂感じ、夢が膨らむ 2019.01.20 青木タカオ(モーターサイクルジャーナリスト) LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ, EV/PHEV, PCX, ハイブリッド ホンダ「PCX」シリーズは、2018年新たな1歩を踏み出しました。共通のフレームに3種の動力源が用意されたのです。それぞれの車両について試乗を通し紐解きます。 3代目「PCX」 PCXエレクトロニックは、2つの脱着式バッテリーを搭載 PCXにはグローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」搭載 PCX ハイブリッドも魅力的なモデル PCXエレクトロニック 2つのバッテリーをフル充電で走行距離は60km/h定地走行なら41km PCXハイブリッドと試乗中の筆者(青木タカオ) 左から:PCX / PCXハイブリッド / PCX エレクトロニック 「PCX ELECTRIC(エレクトリック)」は四輪車と同じエンブレムを採用 メインフレームをダブルクレードル構造に変更 PCXハイブリッドと筆者(青木タカオ) ハイブリッドシステム搭載でも車体重量5kg増としたPCX PCX エレクトロニックと試乗中の筆者(青木タカオ) PCX エレクトロニック PCXシリーズと筆者(青木タカオ) 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」