雪道や凍結路での「自動ブレーキ」の実力は!? 冬季のドライブは安全運転支援技術の過信に注意 2018.12.20 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報 クルマに搭載されたたレーダーやカメラからの情報をコンピュータが解析し、運転者への警告やブレーキの補助操作などを行う衝突被害軽減ブレーキは、安全運転支援技術のひとつとして広く普及しています。 時速10km/圧雪路では障害物の20から30cm手前で停止 時速10km/凍結路、時速30km/圧雪路では障害物を1mから3m押し出す結果に 時速30km/凍結路というシチュエーションでは障害物を22m押し出す結果に 圧雪路や凍結路では自動ブレーキの機能も低下傾向に 時速10km/圧雪路以外のシチュエーションでは障害物手前で停止不可 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは