今でも必要? 複数回踏む「ポンピングブレーキ」 ABSやHVの普及で変わる必要性 2018.12.13 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報 少し前まで常識とされていたポンピングブレーキも、ABSの普及や制動能力の向上に伴い、その必要性が疑問視されています。いまでも、ポンピンブブレーキは必要なのでしょうか? ホンダ「NSX」のブレーキ(ディスクはカーボンセラミック) レース用のホンダ「NSX GT3」のブレーキ スバル「WRX STI TYPE RA-R」のブレーキ アルピーヌ「A110」のブレーキ ホンダ「シビック タイプR」のブレーキ スズキ「アルト」のブレーキ(軽量なクルマなのでブレーキも小さくて済む) ブレーキのテクニックは、じつは奥が深いんです(画像:マツダ「CX-3」) ブレーキランプを早めに踏めば後続車に合図になり、追突防止にもなる(画像はイメージ) 今ではほとんどの車種で使われているディスクブレーキ(画像はイメージ) ブレーキランプを早めに踏めば後続車に合図になり、追突防止にもなる(画像はイメージ) 記事ページへ戻る SUV専用タイヤって普通のタイヤとどう違うの? あなたにおすすめ モータースポーツで培った技術を市販品にもフィードバック! テインのイチオシ車高調「4×4 DAMPER GRAVEL 1/2」と「FS2」の特長とは?【PR】 東京オートサロン2025でトピー実業が「あえてクルマを展示しないブース」を展開! その理由に納得!の戦略とは?【PR】 知らないと「免許返納」ですよ!? 道路にある謎の「青い斜めライン」の重要すぎる意味とは 無視したら「あおり運転」の被害にも!? 何を注意すべきなのか 横浜ゴムからプレミアムSUVタイヤ「ADVAN V61」が登場! 乗り心地・静粛性・ハンドリングをゴルフ場へのドライブで試乗チェック!【PR】