トヨタ、ル・マンで「TR LH2 Racing Prototype」を走らせる モータースポーツ起点で「水素の取り組み」を加速
TOYOTA RACINGは3日、6月13日から14日にかけて開催される「第94回ル・マン24時間レース」において、液体水素を燃料とするプロトタイプ車両「TR LH2 Racing Prototype」の初の一般公開デモンストレーション走行を実施すると発表しました。トヨタはこれまで、国内のスーパー耐久シリーズや世界ラリー選手権(WRC)の現場を起点に、気体および液体水素エンジンの実証実験を重ねてきました。世界的な注目が集まる耐久レースの舞台で最新の液体水素技術を実走披露することにより、水素技術や関連インフラの継続的な開発を後押しするとともに、カーボンニュートラル(CN)社会の実現に向けた水素の可能性拡大と、産業界における新たな関係構築を狙う構えです。



















