e-POWER搭載で日産「ノート」の販売は絶好調 売れている理由を「ノート」の歴史からひも解く 2018.09.15 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 日産, ノート, コンパクトカー 2018年の上半期(1月-6月累計)で7万3380台の販売実績を持つ日産「ノート」ですが、好調な理由はどこにあるのでしょう。ここでは「ノート」変遷からひも解いてみたいと思います。 2012年に追加された「ノートNISMO S」 2013年の特別仕様車「ノート アクシス」 2016年発売の「ノート Vセレクション+SafetyII」 2016年に追加された「ノート e-POWER NISMO」 2018年に発売された「ノート e-POWER」の4WDモデル 2005年から2012年までで世界累計約94万台のセールスを記録した初代「ノート」 精鋭な印象を与えるオーテック仕様「ノート・ライダーブラックライン」 スタイルと環境性能が高められた「2代目ノート」が誕生 2018年7月には4WDモデルも追加された「ノートe-POWER」 記事ページへ戻る 日産 ノートの詳細を見る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは