電源、空間、悪路走破… 災害に強くいざという時に役立つクルマはどんな車種? 2018.09.13 山崎友貴 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: EV/PHEV, SUV, ミニバン, 注目ニュース 今年は未曾有の自然災害が日本を連続的に襲っています。そんな状況の中、生活インフラの一部として、その重要性が改めて着目されているのがクルマです。災害に強く、避難生活において活用できるクルマを探ってみました。 広い室内空間を持つトヨタ ハイエース 足を伸ばしくつろげる空間があるコンパクトミニバンのホンダ フリード 目隠しをすれば、プライバシーも確保され車中泊も苦にならない(画像:ホンダ フリード) オプションでつるすタイプのテーブルもある(画像:ホンダ フリード) AC電源を使う際のON/OFFボタン(画像:三菱 アウトランダーPHEV) AC電源コンセントを標準装備するアウトランダーPHEV 停電時などでも電源が確保 後席を倒し、フラットにした上にマットレスを敷くと車内でも快適に過ごせる(画像:ホンダ フリードプラス) 家庭用コンセントも標準装備され、ドライヤーを使うことも可能(画像:三菱 アウトランダーPHEV) 悪路走破性が高いクルマなら、災害時に障害物が散乱した道路などでも走行することが可能(画像:スズキ ジムニー) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは