ルノーの記事一覧
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南仏リゾート地の空と海をイメージした限定車ルノー「カングー ペイザージュ」登場
2020.11.20ルノー・ジャポンは2020年11月19日、南仏のリゾートとして有名なサントロペの空と海をイメージした、ブルーのボディカラーの限定車、ルノー「カングー ペイザージュ」を200台限定で販売する。
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欧州No.1コンパクトが日本上陸! ルノー新型「ルーテシア」はどう進化した?
2020.11.192020年11月6日から販売を開始したルノー新型「ルーテシア」。欧州では「クリオ」の名前で1990年の登場以来、累計1500万台を販売し、ベストセラーハッチバックとして君臨するモデルで、今回登場のニューモデルで5世代目となる。見た目はそれほど先代と変わっていないように見えるルーテシアだが、中身はすべて新しくなっている。早速新型ルーテシアに試乗した。
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パワーはなくても乗って楽しい! 軽さが武器のMT車3選
2020.11.16現在、日本の自動車市場ではAT車の販売比率は98%以上といわれ、MT車の存続は厳しい状況です。それでも少なからずMT車のニーズがあり、選択肢は少なくなってしまいましたが販売は継続しています。そこで、ローパワーながら軽量で乗って楽しいMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ルノー新型「カングー」ついに世界初公開! 大開口サイドドアで使い勝手大幅向上
2020.11.13仏ルノーは2020年11月12日、乗用モデル「カングー」と商用モデル「カングーバン」をフルモデルチェンジして世界初公開した。
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ルノー「メガーヌ」に4ドアの新型「メガーヌセダン」登場! 日本での展開はある?
2020.10.29仏ルノーは2020年10月27日、Cセグメントセダンの「メガーヌセダン」をマイナーチェンジして発表した。
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ルノー「メガーヌ eビジョン」世界初公開! SUV型メガーヌEVは2021年に市販型が登場
2020.10.19仏ルノーは2020年10月15日、ルノー電動化モビリティの未来についてのフォーラム「ルノー・eWay」において、新たな電気自動車(フルEV)「Megane eVision(メガーヌ・eビジョン)」を世界初公開した。
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ルノー新型「ルーテシア」日本上陸! 大きく進化した欧州人気No.1コンパクトハッチ
2020.10.16ルノー・ジャポンは2020年10月15日、Bセグメントハッチバック「ルーテシア」をフルモデルチェンジし同年11月6日から販売することを発表した。
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ルノー特別仕様車「トゥインゴSリミテ」登場! 貴重な200万円以下の輸入車
2020.10.06ルノー・ジャポンは2020年10月5日、MTで操ることができるAセグメント・コンパクトハッチバック「トゥインゴ S」に、グレーのボディカラーと15インチアロイホイールを備えた特別仕様車「トゥインゴSリミテ」を10月5日から販売する。
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もはや速いだけじゃダメ!? 家族も納得の高性能車5選
2020.10.05若い頃や独身の頃はスポーツカーや高性能車に乗っていたけど、家族が増えてミニバンやSUVに乗り換えたという人は多いのではないでしょうか。しかし、家族が乗っても不満が出ないような高性能車も存在。そこで、家族が納得できるハイパワー車を5車種ピックアップして紹介します。
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ルノー「トゥインゴ サンドレ」登場 シルバーグレーの限定車
2020.10.04ルノー・ジャポンは2020年10月2日、ルノーのAセグメント・コンパクトカー「トゥインゴ」の限定車「トゥインゴ サンドレ」を発表、販売を開始した。
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ルノー「アルカナ」ハイブリッド登場! スタイリッシュなクーペSUVが欧州で発売
2020.09.26仏ルノーは2020年9月23日、5ドアクーペSUV「ARKANA(アルカナ)」にハイブリッド仕様を追加、同時にヨーロッパ市場に展開すると発表した。発売時期は2021年前半を予定している。
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世界で最も醜いクルマ!? 時代の先を行き過ぎた「ざんねんなイタフラ車」3選
2020.09.24日本だけでなく、アメリカやドイツ、さらに中国や韓国など、世界中にさまざまな自動車メーカーが存在する。グローバルな時代、それらは世界中で販売されているが、必ずその自動車メーカーが存在する国の特徴があるもの。デザインに優れたモデルが多いイタリア・フランス(イタフラ)車だが、じつは攻めすぎて失敗したクルマもある。そんなイタフラ車で、セールス的には成功しなかったミニバンを3車種見てみよう。
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安さだけじゃない!? 乗って楽しい最新コンパクト車5選
2020.09.20排気量が1リッター前後のエンジンを搭載するクルマは、古くから「リッターカー」と呼びました。1リッター以下ならば自動車税は最低ランクと、ランニングコストも良好で、最近はターボ付きでパワーも十分なクルマも増えています。そこで、最新モデルのリッターカーを5車種ピックアップして紹介します。
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好きなボディカラー第1位! ルノー「カングー」限定カラーが復刻発売
2020.09.10ルノー・ジャポンは2020年9月7日、2015年に限定車として発売した、フランスの郵便車をイメージしたボディカラー「ジョン ラ・ポスト」を復刻、9月10日から200台限定で販売する。
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大出力は本当に必要!? 凄まじく高性能なターボエンジン車5選
2020.09.08現在、ガソリンエンジン車では、ターボエンジンが主流となりつつあります。2000年代に欧州車で登場した「ダウンサイジングターボエンジン」の普及によるものですが、なかにはパワー重視のターボ車も存在。そこで、凄まじいほどの大出力を誇るクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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フランスの“働くクルマ”をイメージ ルノー「カングー」の限定車発売
2020.09.07ルノー・ジャポンは2020年9月3日、グレーのボディカラーにブラックバンパー、スチールホイールにホイールセンターキャップ(ブラック)などを装備した限定車、「カングー アシエ」を9月10日から発売すると発表した。
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ニュルFF最速車を試乗できる! ルノー「メガーヌR.S.トロフィーR」サーキット試乗会開催
2020.08.22ルノー・ジャポンは2020年8月21日、ニュルブルクリンク北コースの量産FF車最速記録を更新したモデル、ルノー「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.)トロフィーR」の性能を体感できる体験試乗会を開催すると発表した。
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屋根がクルッと回転するクルマがあった!? 面白いオープンカー3選
2020.08.21天気が良い日に屋根を開けて、開放感あふれる走りが楽しめるのがオープンカーの魅力です。近年はソフトトップや電動メタルトップが主流ですが、なかにはユニークなモデルが存在。そこで、面白いギミックや珍しいタイプのオープンカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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とにかくオープンで走るしかない!? ストイックすぎるオープンカー3選
2020.08.04梅雨が明けると夏本番ですが、夏というとオープンカーが似合う季節というイメージがあります。しかし、実際は夏のオープンドライブは苦行かもしれません。そこで、暑くても屋根が閉じられないような、ストイックなオープンカーを3車種ピックアップして紹介します。
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新型「208」のデザインも担当! プジョーのチーフデザイナーがルノーに電撃移籍
2020.08.03仏ルノー(グループルノー)は2020年7月20日、プジョーのチーフデザイナー、ジル・ヴィダル(Gliies Vidal)氏が2020年11月からグループルノーのデザインチームに加わることを発表した。
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下位グレードこそ楽しい!? トップグレードじゃなくても魅力ある車5選
2020.07.31多くのクルマはさまざまなグレードを展開していますが、トップグレードは装備が充実し、動力性能も高いのが一般的です。しかし、必ずしもトップグレードでなくとも、運転が楽しいクルマも存在。そんな魅力あるグレードが設定されたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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世界最速FFの称号をかけた大戦争 シビックタイプRとメガーヌRSの闘いの歴史とは
2020.07.25ホンダは2020年7月9日、「CIVIC TYPE R Limited Edition(シビック・タイプRリミテッド・エディション)」が鈴鹿サーキットにおいて、FFモデルで最速となる2分23秒993のラップタイムを記録したと発表した。FF最速をめぐっては、ルノー「メガーヌR.S.」と闘いの歴史がある。それを見ていこう。
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FF車最速の栄冠はどのクルマに!? ハイパワーエンジンを搭載したFF車5選
2020.07.252020年7月9日、ホンダは「シビック タイプRリミテッド・エディション」が鈴鹿サーキットにおいて、FF市販車最速となる2分23秒993のラップタイムを記録したと発表しました。前輪だけで駆動力を路面に伝えるFFは、高出力エンジンの搭載は不利とされていますが、近年は大パワー車が続々と登場。そこで、最新のハイパワーエンジンを搭載したFF車を5車種ピックアップして紹介します。
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「GRヤリス」よりもスゴかった!? 短命だったモンスターマシン5選
2020.07.222000年代になるとクルマの性能は飛躍的に向上しました。とくに燃費性能や安全性能と並んで、目覚ましい進化を遂げたのが動力性能です。しかし、1980年代にもモータースポーツで勝つことを目的に、異常なまでに高性能化した時代があります。そこで、往年のモンスターマシンを5車種ピックアップして紹介します。
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ガチで貴重な存在となった!? 新車で買えるMTのワゴン3選
2020.07.10近年、減少傾向にあるMT車ですが、なかでもさらに少なくなっているのがステーションワゴンのMT仕様です。そこで、現在日本で販売しているステーションワゴンとトールワゴンのなかから、MTを設定しているモデルを3車種ピックアップして紹介します。