ポルシェの記事一覧
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ポルシェデザイン50周年記念限定モデル登場! 「911エディション50Yポルシェデザイン」予約開始
2022.01.20ポルシェジャパンは2021年1月19日、ポルシェデザインの50周年を記念して「911タルガ4GTS」をベースにした限定モデル「911エディション50Yポルシェデザイン」の予約受注を開始しました。
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当時は日産「フェアレディZ」のガチライバル!? 1990年代にデビューしたFRスポーツカー3選
2022.01.172022年1月14日に、7代目となる日産新型「フェアレディZ」が発表されました。フェアレディZは1969年に誕生して以来、FRスポーツカーという伝統を守ってきましたが、一時期は数多くのライバルも存在しました。そこで、全盛期だった1990年代にデビューしたFRスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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「こいつ…動くぞ!」 速度によって自動で動くエアロパーツ車3選
2021.12.26クルマの空力性能を向上させるエアロパーツは、機能性だけでなくドレスアップアイテムとしても人気のパーツです。このエアロパーツのなかには、自動で動くものも存在。そこで、アクティブエアロを装着したクルマを、新旧3車種ピックアップして紹介します。
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速さとドライビングプレジャーだけを追求? ドライバーの技量が試された車3選
2021.12.23現在、販売されている高性能車には数多くの電子デバイスが搭載され、安全性が高く安定したスポーティな走りを実現しています。しかし、かつてはそうした電子デバイスに頼らないスポーツカーも存在。そこで、ドライバーの腕が試されたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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2021年の「今年の漢字」は「金」に決定! 超絶レアな「金ピカ」な車3選
2021.12.142021年12月13日に、今年1年の世相を漢字一字で表現する「今年の漢字」が発表され「金」に決定しました。そこで、自動車メーカーによって特別に仕立てられた「金ピカ」なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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100巻を発売した名探偵コナン!”車好き”で知られる作者青山剛昌氏が描く印象的な名車3選
2021.12.042021年10月に記念すべきコミックス100巻が発売された「名探偵コナン」。作者の青山剛昌氏は、大の“クルマ好き”であることでも知られています。今回はそんな同作の人気キャラクターが乗る印象的な愛車をピックアップして紹介します。
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日本に数多くある「●●通り」は誰が決めてる? 「ポルシェ通り」や「ブリヂストン通り」など企業名が採用されるワケ
2021.11.07通りの名称である「通り名」のなかには、「ポルシェ通り」や「ブリヂストン通り」などユニークなものも存在します。こうした通り名はどのようにして決められているのでしょうか。
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800馬力のポルシェ「911ターボSカブリオレ」誕生!! テックアートの「GTstreetR」のチューニングとは?
2021.10.17ポルシェのチューナーとして有名なテックアートが、「911ターボSカブリオレ」を800馬力にチューンアップしました。「911GTstreetR」と呼ばれる彼らの最強ウェポンを紹介します。
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スーパーカーじゃないけどカッコイイ! 往年の小型ミッドシップカー3選
2021.10.14超高性能なクルマといえばスーパーカーですが、多くのモデルはエンジンを車体の中心付近に搭載するミッドシップを採用しています。一方で、スーパーカーではなくてもミッドシップ車は存在し、十分にスポーツカーといえるモデルもありました。そこで、往年の小型ミッドシップカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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2000万円超えの「カイエン乗りてぇ」! 現役引退を表明した“ハンカチ王子”が愛したクルマ 3選
2021.10.112021年10月1日、“ハンカチ王子”として知られたプロ野球・日本ハムの斎藤佑樹投手が今季限りでの現役引退を表明して一躍注目を浴びました。かつて、時代の寵児となった男が所有したクルマとは?斎藤佑樹投手が愛したクルマをピックアップして紹介します。
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ネットで話題「農道のポルシェ」が本家ポルシェの価格を超えた!? 極上サンバーは何がスゴい?
2021.10.08ポルシェの代表的車種である「911」と同様に「RRレイアウト」を採用していることから「農道のポルシェ」と呼ばれ愛されてきたスバル「サンバー」。SNSでは、サンバーの中古車価格がポルシェを超えたと話題になっています。
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ポルシェの実力を体感!「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」木更津市にオープン
2021.10.04ポルシェジャパンは2021年10月1日、世界で9番目となるポルシェ・エクスペリエンスセンター(PEC)となる新しいスポーツドライビングおよびブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)」を、千葉県木更津市に開設しました。
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その名も「ポルシェ通り」登場! 輸入車ブランド初のネーミングライツ締結
2021.10.02ポルシェジャパンは2021年10月1日、千葉県・木更津市に「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」がオープンとなる本日、市道125号線の一部1kmが「ポルシェ通り Porsche Strasse(ポルシェストラッセ)」と命名されたことを発表しました。
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中古で100万円台のポルシェは「買い」なのか? 高級車が激安になる5つの理由
2021.09.26新車では高額な高級車も中古車なら現実的な選択肢となりえます。中古車情報サイトでは憧れの高級車やスポーツカーが100万円台から売られていますが、激安の中古車は購入しても問題ないのでしょうか。
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4億円の価値!! ジェームズ・ディーンのポルシェ「550スパイダー」と1番違いの個体とは
2021.09.24ジェームズ・ディーンが事故で他界したときに運転していたクルマとしても有名なポルシェ「550スパイダー」。そのディーンの愛車と1番違いの個体がオークションに登場しました。現在の価値はどれくらいなのでしょうか。
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戦うことで磨かれた性能! 1970年代に活躍したハイパフォーマンスカー3選
2021.09.23三菱「ランサーエボリューション」シリーズやスバル「インプレッサ WRX STi」、日産「R32型 スカイライン GT-R」といえば、モータースポーツに直結して開発されたモデルです。こうした車両は古くから存在し、1960年代から1970年代の初頭にも、盛んに生産されました。そこで、1970年代に活躍したハイパフォーマンスカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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どうしてポルシェ「911」にリトラクタブルライトを採用したフラットノーズが存在するのか?
2021.09.19ポルシェ「911」といえば、愛嬌ある丸目2灯が特徴でしたが、かつてスーパーカーの象徴であったリトラクタブルライトを採用したモデルがありました。フラットノーズと呼ばれるこうした911を紹介します。
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1980年代の終わりはスーパーカーの超当たり年? 超絶ハイパフォーマンスな車3選
2021.09.14非日常を是としたクルマといえば、スーパーカーです。とにかく速く走るために特化したクルマであり、これまでに伝説的なモデルが多数輩出されてきました。そんなスポーツカーのなかでも、とくに1980年代の終わりという同時期に、今も語り継がれるようなモデルが登場。そこで、スーパーカーのなかでも特別なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ポルシェ「911」をEVで乗る時代到来! 507馬力の964型をつくったエバーラティとは
2021.09.10自動車業界のEV化は急速に進んでいますが、それは新車に限ったことではありません。エバーラティがEV化したポルシェ「911」(964型)を紹介します。
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スタイルもなんとなく似てる? ガチのライバルだった日欧のFRスポーツカー3選
2021.09.101980年代は世界的にもクルマの高性能化が加速しましたが、同じ時代に生産されていた同じクラスのスポーツカーが存在。そこで、性能や見た目もガチのライバルだった日欧のFRスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ポルシェがフルEVワンメイクレースを始めるか!? eスポーツの先にある「ミッションR」は1088馬力
2021.09.09ポルシェAGは、ミュンヘンで開催されるIAA MOBILITY 2021で、最先端のテクノロジーと天然繊維強化プラスチックなどの持続可能な素材を、ポルシェが持つモータースポーツへの情熱と融合したコンセプトカー「ミッションR」を発表しました。
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ポルシェは既存オーナーを見放さない! Apple CarPlayが使える純正デジタルデバイスとは
2021.09.07古いポルシェオーナーに朗報! クラシックモデルに対応した純正デジタルデバイスで、Apple CarPlayが使えるようになります。「PCCM」と「PCCM Plus」は、長くポルシェに乗り続けるオーナーのマストアイテムです。
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もうすぐ消えちゃうかも? 大排気量かつ高性能なNAエンジンを搭載した車3選
2021.09.04近年、環境性能の向上を目的に、パワーユニットはハイブリッドやダウンサイジングターボエンジンが主流となりました。そのため、大排気量の自然吸気エンジンは数を減らし、近い将来には淘汰されるかもしれません。そこで、優れた性能の自然吸気エンジンを搭載したクルマを、現行モデルのなかから3車種ピックアップして紹介します。
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ポルシェに見えない「グルックナー356」とは? ダブルネームが許された理由を解説
2021.08.27ポルシェには、「ルーフ」や「シンガー」を筆頭にカスタムを受け入れる文化がありますが、1950年代には「グルックナー」というスペシャリストがありました。ポルシェだけどポルシェっぽくない「356」を紹介します。
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「グランツーリスモSPORT」でポルシェ最速を競う! アジア規模のポルシェだけのEスポーツコンペティション開催決定
2021.08.26ポルシェジャパンは2021年8月24日、ポルシェアジアパシフィック、ポルシェコリア、ポルシェ台湾とともに、新しいEスポーツ大会、「ポルシェグランツーリスモカップアジアパシフィック」を開催すると発表しました。