マツダの記事一覧
-

マツダの「5ドアハッチバック」が爆売れ中!? 「売上No.1」の実力は「大幅改良」でさらに進化したか 人気が続く「マツダ2」のスゴさとは
2024.08.092024年上半期の乗用車の累計販売台数において、マツダ「MAZDA 2」が1万416台を記録し、同ブランドにおいて最も売れているモデルとなりました。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
-

マツダ新型「CX-5」発表! “4000ccクラス”の加速力発揮する「スナ」仕様もアリ! 流麗デザインが超カッコイイ「新SUV」加に登場
2024.08.08マツダのカナダ法人は、新たな2025年型の「CX-5」を発表しました。アップデートされたCX-5はどのようなクルマなのでしょうか。
-

“11年ぶり”復活! マツダ「ロータリー搭載車」に大反響! 「スポーツカー」風な流麗ボディ&“画期的なユニット”搭載! ガバっと開く“観音開き”な「MX-30」に熱視線!
2024.08.06マツダが11年ぶりにロータリーを搭載した「MX-30 Rotary-EV」にユーザーから多くの反響が集まっています。
-

まさかの「マツダノ“フェラーリ”」に反響多数!?「本気で買いたい」「驚き」の声! ガルウィング&ミッドシップの「和製“軽”スーパーカー」で話題の「LB40」とは
2024.08.05映画「フェラーリ」が7月5日に公開され、フェラーリ車への注目が高まるなか、フェラーリ“らしさ”を大胆に再現したカスタムカー「LB40 AZ-1」も話題になっています。どのような反響が集まっているのでしょうか。
-

全長4m切り! マツダ「小さな高級車」公開! “クラス超え”「豪華インテリア」×「上級シート」がスゴい!? 上質コンパクト「ベリーサ」展示に再評価の声多数
2024.08.03マツダ「ベリーサ」は登場から20年を迎え、マツダ本社の「マツダミュージアム」で特別展示が実施されます。SNSなどではこのベリーサについて、さまざまなコメントが寄せられています。
-

マツダ新型「スポーツ“セダン”」公開! 4000ccクラスの加速力発揮する「“スナ”仕様」も登場! 「人馬一体」感高めた「3」加に登場
2024.08.02マツダのカナダ法人は2024年7月4日、2025年型の新たな「マツダ3」シリーズを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

マツダ新型「コンパクト“SUV”」発表! まるで「小さな高級車」な上品内装もイイ! クレバーになった「シーエックス サーティー」が販売店でも話題に
2024.08.02マツダは2024年7月18日、コンパクトクロスオーバーSUV「CX-30」の一部改良モデルを発表。さっそく販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
-

マツダ「新型コスモ」復活に期待! 伝統のロータリーエンジン×「超レトロデザイン」採用! マツダの提案した「新型スポーツカー」の正体とは
2024.08.02マツダの「コスモ」シリーズは、日本で初めてロータリーエンジンを搭載した「コスモスポーツ」から始まる伝統的なモデルです。そんなコスモを、マツダ自身が「新型モデル」として復活させたコンセプトモデルが公開されていました。
-

6速MTあり! マツダ「新型MAZDA3」発表! 斬新「黒すぎ仕様」設定&スゴい「最新ナビ」を搭載! 新「小さな高級セダン」10月発売
2024.08.01マツダは新型「MAZDA3(マツダスリー)」改良モデルを発表しました。
-

マツダ新型「セダン」発表! “カチカチ”ボディ×後輪駆動の「マツダ6後継機」! “人馬一体”の走り極めた「EZ-6」中国に登場
2024.08.01マツダと中国長安汽車による合弁会社「長安マツダ」は2024年7月17日、新型「EZ-6(イージーシックス)」の生産を南京の工場で始めたと発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

マツダ「次世代スポーツカー」が凄かった! 美しすぎる「ロータリー車」復活に期待大! 伝統の「RX-7」「コスモ」を継ぐ“FRスポーツモデル”とは
2024.07.31かつてマツダは、東京モーターショーに次世代ロータリーエンジンを搭載した「RX-VISION」というコンセプトカーを出展しました。一体どのようなモデルだったのでしょうか。
-

マツダ新型「CX-5」まもなく登場? 初の「ハイブリッド」搭載で注目!? デザインは? 次期型にみんなは何を求める?
2024.07.30「2024年3月期 決算発表会」にてマツダは次期型「CX-5」について触れました。次期型CX-5の登場が確実となった今、ユーザーは何を求めているのでしょうか。
-

えっ…多すぎ! 現行「国産SUV」は“50車種”以上も存在! 一番多いメーカーはどこ!? 逆に「1車種」だけのメーカーも!
2024.07.28視界の広さや力強いデザイン性などから人気のSUVですが、現在日本で展開されている国産メーカーのSUVは何車種あるのでしょうか。
-

マツダ“超高級”「すごいクーペ」! めちゃ豪華なのに「爆速」!? 超絶「ロータリーパワー」&「斬新」装備の“ユーノス”「コスモ」とは
2024.07.23マツダのラグジュアリークーペ、ユーノス「コスモ」は、デビューから35年近く経った今もなお「伝説級のスゴさ」を誇ります。並外れた動力性能や贅沢なつくり、先進機能の数々について紹介します。
-

マツダの「和製スポーツカー」発売は? 2ローターマシンに期待高まる! 白&赤を実車公開で反響多し!? ポルシェ並みスペックの「アイコニックSP」とは
2024.07.23「アイコニックSP」は、マツダが提案するコンセプトスポーツモデルです。発売は明言されていませんが、SNS上でも話題となっています。
-

1300万円超えのマツダ「ロードスター」に反響多数!? 「攻めた顔面」「オシャレ」 2.0Lエンジンに「“匠”の手作りボディ」採用! 「豪華内装」のすごいモデルとは
2024.07.23マツダ「ロードスター」をベースに、クラシックな装いにカスタムした「グランドアルバイシン」というモデルが存在します。このグランドアルバイシンについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-

マツダ新型「CX-5」発表! 待望の「“安価”グレード」が復活! 4000ccクラスの加速力発揮する「カーボンターボ」仕様もある「新モデル」米に登場
2024.07.232024年7月16日、マツダの米国法人は「CX-5」の新たな2025年モデルを発表しました。今回は一部グレードの復活などが行われているようです。
-

マツダ新型「“超幅広”SUV」公開! トヨタ製「ハイブリッド」搭載で40%以上“燃費向上”!? 専用デザインもある「CX-50 H」加に登場
2024.07.22マツダのカナダ法人は2024年7月9日、「CX-50(シーエックス フィフティ)」の新たな2025年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

マツダの「フェラーリ“軽”」!? ガルウィング&MRの「和製スーパーカー」! 旧車デザインの「LB40」とは
2024.07.217月5日公開された映画「フェラーリ」。この映画は世界中のクルマ好きが欲しがる「フェラーリ」の創業者「エンツォ・フェラーリ」を題材にしたものです。そんな憧れのフェラーリの名車「F40」をリバティーウォークが再現した「LB40 AZ-1」について、今回は紹介します。
-

マツダ11年ぶり「ロータリー搭載車」復活! 「2ドアクーペ」ライクな流麗ボディ&“画期的なユニット”搭載! “全長4.4m”のコンパクトな「MX-30」とは?
2024.07.20マツダが11年ぶりにロータリーを搭載した「MX-30 Rotary-EV」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

マツダの新型「MAZDA3“スポーツ”」公開に反響多数!? 迫力リアウィングが超カッコイイ! 「初代アテンザスポーツっぽい」声もある「セダン」登場へ
2024.07.19マツダ車のチューニングパーツメーカーである「オートエクゼ」が、開発中の新コンプリートチューン「BP-07」のイメージスケッチを公開しました。「MAZDA3 セダン」の新しいカスタムパーツとなるBP-07に対し、SNSなどでは様々な反響が集まっています。
-

マツダ“新”「小さな高級SUV」発表! 全長4.4m級「ちょうどイイサイズ」に上質内装採用! 新型「CX-30」機能向上し発売
2024.07.19マツダのコンパクトクロスオーバーSUV「CX-30」の改良モデルが発売されました。今回、グレード体系変更や先進的な機能・装備が設定されました。
-

マツダが新「凄いハッチバック」実車展示! 迫力エアロ装着で「マツダ3」市販化も!? 「MAZDA SPIRIT RACING 3」が長野に
2024.07.172024年7月19日から25日に甲信マツダ 長野本店にて「3 concept」が展示されるようです。
-

全長4.2m級のマツダ「”4人乗り”スポーツカー」!? 豪華ソファシート&“斬新”ハンドル採用! 画期的ユニット搭載の「リューガ」とは
2024.07.17マツダ車のデザインといえば現在、「魂動(こどう)デザイン」と呼ばれる統一イメージが貫かれていますが、“魂動”登場前夜に、同様のイメージを生み出そうとした動きがありました。どのようなコンセプトだったのでしょうか。
-

2024全日本ラリーRd.6「ARKラリー・カムイ」は、新井・松尾組が全ステージベストで完全勝利!
2024.07.16全日本ラリー第6戦、ARKラリー・カムイが2024年7月5日から7日にかけて北海道ニセコ町を中心に開催されました。

