ホンダの記事一覧
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ARTA初のコンセプトストア「ARTA MECHANICS&INSPIRATIONS」が新木場に誕生
2023.04.03鈴木亜久里氏とオートバックス(当時)により発足した「ARTA」の、四半世紀の歴史で初となるコンセプトストアが、開店に先駆けメディア向けにお披露目されました。カスタムカーを通し、カーライフを刺激するとのことです。
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CVTとは「ベツモノ」!? 欧州で主流の「DCT」日本車で普及しなかったのはなぜ? 渋滞の山道で不都合が生じた例も
2023.04.02日本車のトランスミッションはATやCVTが主流ですが、欧州ではダイレクト感で勝るDCT(デュアルクラッチトランスミッション)と呼ばれる仕組みを小型から中型クラスに搭載しているのが主流です。日本で普及しない理由について紹介します。
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ホンダが「N-BOX」など主要3車種で価格改定! 原材料費&物流費の高騰のため「値上げ」実施 4月21日より新価格へ
2023.04.01ホンダは2023年4月21日から、「N-BOX」「フリード」「ステップワゴン」の3車種で値上げを実施します。
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「MTじゃないとイヤ!」マニュアルシフト設定が今も残る「絶滅危惧種」軽自動車 3選
2023.03.31シフトやクラッチ操作が必要なMT(マニュアルトランスミッション)車が姿を消しつつありますが、そんななかで今も残っている希少な「軽乗用車のMT車」3選をお届けします。
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「”プッチンプリン”ホイール」採用!? ホンダ新型「グリコワゴン」初公開! “夢”満載の「ステップワゴン」が始動
2023.03.302023年3月30日、グリコは、2代目の新型「グリコワゴン」を初公開しました。グリコがホンダや自動車の開発支援を手掛けるシバックスと共同で製作した車両で、たくさんのお菓子があしらわれたミニバンのようですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダが既製の自転車を「電動アシスト化」! “日本初の技術”を搭載したホンダの新サービス「スマチャリ」とは
2023.03.302023年3月29日、ホンダは既製の自転車に取り付けることで電動アシスト化・コネクテッド化が可能な電動アシストユニットと付随するサービスを発表しました。このサービスはホンダ社内の新事業創出プログラムから誕生したものだといいます。
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ホンダが新「ウサップワゴン」の実車初展示! SUV風「黒バンパー」の存在感スゴい…反響は? DODイベントでお披露目
2023.03.30アウトドアメーカーのDODが「DOD HOLIDAY」を開催し、そのイベントにてホンダ新「ウサップワゴン」が展示されました。ユーザーからの反響はどうだったのでしょうか。
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ホンダは「高級ミニバン」を導入するのか 新型「オデッセイ」再販の噂… 期待するのは「4人乗り仕様」の行方! 日本市場に熱望されるワケ
2023.03.302021年12月に国内生産を終了したホンダ「オデッセイ」が、中国からの輸入車として復活するとの噂が流れています。現時点でホンダからの公式なアナウンスはありませんが、ホンダを取り巻く環境を考えると、噂が現実となる可能性は高いと言えそうです。
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ホンダが「新モデル」を世界初公開!? e:N第2弾を複数同時に発表! 上海モーターショーでお披露目へ
2023.03.29ホンダの中国現地法人は、「2023年上海モーターショー」にて電気自動車(EV)「e:N(イーエヌ)」シリーズの第2弾プロトタイプを世界初公開することを発表しました。
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どこでも「就寝」! トヨタ・日産・ホンダが手掛けた便利すぎる“純正”「車中泊仕様」3選
2023.03.28アウトドアシーズンを迎え、車中泊人気も高まっています。各自動車メーカーもブームの兆しを察知し、いち早く純正ベッドを備えたモデルを設定しています。今回は、日常の用途にも活用しやすいメーカー純正の車中泊カー3選をお届けします。
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まるで”高級車”? “ド迫力フェイス”のホンダ「N-BOX」登場! 豪華&スポーティな「サンクチュアリ N-BOX」がスゴイ
2023.03.282023年3月11日から12日の2日間にかけて行われた「名古屋オートフェスティバル2023」では、レクサスのような華やかなグリルを装備したホンダ「SANCTUARY N-BOX」が登場しました。
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「マジでいい!」タフ可愛いホンダ「ウサップワゴン」出た!? 激アツコラボにアウトドア好きが大注目!
2023.03.28ホンダとキャンプ用品ブランド「DOD」がコラボレーションし、「ウサップワゴン」なるモデルが初公開されました。このウサップワゴンに対してSNSではさまざまな反響が見られました。
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全長ほぼ4m! ホンダ「最小SUV」は日本導入される? 本格クロカン顔負けの新型「WR-V」販売に期待の声!
2023.03.27ホンダは海外市場向けに「WR-V」という小型SUVを展開していますが、「日本市場にも投入されるのでは」という噂など、SNSなどでは数多くの投稿やコメントが寄せられています。
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走行距離13万km超えでも…545万円!? ホンダ正規店が手掛ける「スポーツシビック」に驚愕! 29年前とは思えない個体とは
2023.03.271991年から1995年にかけて販売されていたシビック(EG型)は、「スポーツシビック」という名で呼ばれるほど、長い歴史を持つシビックのなかでも最もスポーティなモデルのひとつとして知られています。そんなシビックをホンダ正規店がリフレッシュしているといいます。
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まさかのホンダがSUV風の新「ウサップワゴン」を初公開! 黒バンパーがオフ感を演出! DODコラボの特別仕様をお披露目へ
2023.03.252023年3月25日にホンダとDODは「もっと外に行きたくなるクルマ」をテーマとした新「ウサップワゴン」を初公開しました。どのような特徴があるクルマなのでしょうか。
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豊田章男会長が「自工会」残り1年の続投! 副会長含めチームで改革を加速 「ジャパン モビリティショー 2023」など様々な課題に取り組む
2023.03.242023年3月23日に開催された日本自動車工業会(自工会)記者会見で自工会会長の豊田 章男氏は辞意を撤回し、1年の続投を明らかにしました。
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「6速MT 最速ハッチ」世界初公開へ 高鳴るサウンドがスゴい! 320馬力の新型「インテグラ タイプS」を米国で来月発表!
2023.03.23アキュラは、「インテグラ」の高性能モデルとなる新型「インテグラ タイプS」を2023年4月に発表すると明かしました。
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全長4m級の「ホンダ最小SUV」実車展示! コンパクトだけどタフ顔デザイン! 新型「WR-V」 をタイで公開
2023.03.23日本でホンダのSUVと言えば2023年現在「ヴェゼル」と「ZR-V」がラインナップされていますが、海外では国や地域によって様々なモデルが存在します。そうしたなかで新たに2代目となった新型「WR-V」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「CR-V」“右ハンドル仕様”初公開!? めちゃ速そうな「RS」仕様もアリ! バンコクモーターショーで“新型SUV”をお披露目
2023.03.232023年3月20日、ホンダのタイ法人は新型「CR-V」を発表・発売しました。バンコクで開催されている第44回バンコクモーターショーで公開されたこのクルマには、他市場にはないRSグレードや右ハンドル仕様が設定されるようです。
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鮮烈「黄×黒ハッチ」もカッコイイ! ホンダ新型「インテグラ ハッチバック」中国で発売開始! 6MT・269万円から
2023.03.22ホンダの中国合弁会社である広汽ホンダは2022年3月16日、新型「インテグラ ハッチバック」の発売を開始したことを明らかにしました。価格は1.5リッターガソリンターボ・6速MT車で13万9900元(約269万円)からです。
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13年で自動車税“重課”! 日産「ジューク」も対象に!? 2010年に登場した魅力的なクルマとは?
2023.03.21自動車税は、クルマが初度登録から13年経過すると重課の対象となります。では、今から13年前の2010年に登場し、重課対象となるクルマにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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ホンダが新「MEV-VAN」の実車初公開! 画期的な内装の反響は? すぐに電池交換で「1日100km超走行」を想定
2023.03.20ホンダは第13回国際スマートグリッドEXPO」にて「MEV-VAN Concept」の実車を初公開しました。ベースとなる「N-VAN」とはどのような部分が異なるのでしょうか。
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もはや別モノ!? マイチェンでイメージ「激変」! 新旧で変わり過ぎたクルマ 3選
2023.03.20新型車が登場して2~3年ほど経過すると、商品としての魅力をアップする目的でマイナーチェンジがおこなわれるのが一般的ですが、なかにはマイナーチェンジとは思えないほど変化したクルマも存在。そこで、マイナーチェンジで変わりすぎなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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めちゃパワフル! 縦グリル採用のホンダ「新型SUV」正式発売! 精悍顔の新型「ZR-V e:HEV」中国で347万円から
2023.03.192023年3月16日、ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」は、2月20日に発表した新型「ZR-V e:HEV」を正式に発売したと発表しました。3.0リッターV6搭載車並にパワフルなクルマだといいます。
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爆売れ! “MTアリ”のホンダ「最小&最安コンパクトカー」が大人気!? アンダー150万&全長4m以下ボディの「ブリオ」がスゴイ
2023.03.172023年3月15日、ホンダのインドネシア法人は、2023年2月のホンダのコンパクトカー「ブリオ」の小売売上高が、前月と比較して14%増加したと発表しました。ブリオは、現地において最小&最安コンパクトカーです。