記事一覧
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もはやトヨタの「フェラーリ」!? 黄色いエンブレムが精悍ボディに「映える」! 激似「4ドアスーパーカー」に“寄せた”クラウンスポーツベースの「AEROOVER P639e」TASで初公開
2025.01.272025年1月10日から12日まで開催されたカスタムカーイベント「東京オートサロン2025」では、トヨタ「クラウンスポーツ」をイタリア製スーパースポーツSUVに寄せたカスタムモデル「AEROOVER P639e」が注目を集めていました。
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ホンダ新「コンパクト“ミニバン”」発表! 全長4.3m級の「最高にちょうどいい」ボディ採用! SUV仕様もある「新フリード」何が変わった?
2025.01.272025年1月20日、ホンダは「フリード」の新たな一部改良モデルを発表しました。変更点は何なのでしょうか。
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“ヤマハの技術”で駆動する新「FRスポーツカー」実車登場! 全長4.3mに「FRレイアウト」採用した軽量モデルが凄い! めちゃ楽しそうな「プロジェクトV」ケータハムがTASに展示!
2025.01.27カスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」では、ケータハムが新型スポーツクーペ「プロジェクトV」を出展しました。
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なぜ冬は「ガソリンの減り」が早い? 押すだけで「燃費悪化」を防ぐスイッチがあった! ガソリン消費を抑える「今すぐ可能な方法」とは!
2025.01.27「冬はガソリンの減りが早くなる」という説があります。なぜ寒いと燃費が悪くなるのでしょうか。
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トヨタが「セリカ“復活”させます」宣言! 約20年越し「高性能スポーツカー」復活に期待! 伝説「GT-FOUR」4WDラリー仕様も再来なるか! そもそもどんなクルマだった?
2025.01.27トヨタが「セリカ復活」を明言しましたが、そもそもセリカとはどのようなクルマだったのでしょうか。
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ホンダ「フィット」“クラス超え”の上質内装に黒パーツでイメチェン! めちゃカッコいい「BLACK STYLE」どんなモデル?
2025.01.27ホンダのコンパクトカー「フィット」は親しみやすいデザインが特徴ですが、その一方でカッコ良さを追求した特別仕様車が設定されています。「ブラックスタイル」というモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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何じゃこりゃ!? 恵比寿の「明治通り」が「すごい変な道路」になっている理由とは 分断されて高さバラバラ…実は「すごい苦労」の結果だった!?
2025.01.27東京の主要道路のひとつである「明治通り」ですが、恵比寿のあたりは上下線が分断され、高さがバラバラになっている変な光景が広がっています。なぜこうなったのでしょうか。
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110万円! スバル新「サンバー」がスゴイ! 「水平対向エンジン」じゃないエンジン搭載! 超便利な「カクカクモデル」どんな人が乗る?
2025.01.27スバルは2024年11月7日、軽商用車「サンバーバン」の一部改良モデルを発表し、同日より発売を開始しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
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トヨタ「“レトロ顔”シエンタ!?」初公開! “丸目2灯”の旧車デザインが超カッコイイ「STUART」! ”ミニ“に顔面整形のDAMDの「カスタムコンパクトミニバン」とは
2025.01.27DAMDは2025年1月11日から3日間開催された、東京オートサロン2025でトヨタ「シエンタ」をベースにした、「SIENTA STUART」を初公開し注目を集めていました。
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外国籍でも「日本の免許」簡単に取得、なぜ? 「ホテルの住所」でOKは変わらずも…条件変わった? 「外国免許切替」の現状とは
2025.01.27訪日外国人が簡単に日本の免許を取得出来る制度と言えるのが「外国免許切替(外免切替)」です。その条件のひとつに「一時滞在したホテルの住所でもOK」というものがあり、非難の声も出ています。では現状はどうなっているのでしょうか。
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車の希望ナンバー「358」人気、なぜ? 意味分かれば「1031(天才)!」だよ!? 悩んでも分からない…「謎の数字」の由来は? 意外と付ける人多いらしい
2025.01.27新車を購入したときや、クルマの名義・住所変更などをおこなう際には、ナンバープレートのうち4桁の数字の部分を自動車ユーザーが自由に選べる「希望ナンバー制」を利用できます。現在「358」という数字が全国的に人気を集めています。
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京急大師線の「地下化計画」2027年着工へ!? 「川崎大師駅」地下化で国道409号“踏切渋滞”も解消! 川崎市が方針明らかに
2025.01.27川崎市は2025年1月23日、京急大師線の地下化事業について、1期区間の西半分を2026年度に着工していく方針を明らかにしました。
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120万円安い! トヨタ「“新”アルファードX」発売! 待望の8人乗り「最安モデル」が追加! 上級仕様と違っても中身は「十分すぎる」! 実際どんな人が買ってる?
2025.01.27トヨタ「アルファード」のハイブリッドモデルに、8人乗りの「X」が追加されました。果たしてどのような人が購入しているのでしょうか。
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“約50万円”の斬新「3人乗りトライク」がすごい! 普通免許で乗れる“新感覚”な移動体験!? 125ccからの「お手軽モデル」も!? 注目なトライク3選
2025.01.27手軽で経済的な乗り物として3人乗りトライクが注目を集めています。国内で注目されている3車種を取り上げ、それぞれの特徴を紹介します。
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トヨタ「背高“9人乗り”ミニバン」に反響多数! 「カクカク」デザイン×スライドドアに「大きな“シエンタ”みたい」の声も? 純正「車中泊」仕様もある「“欧州版”ハイエース」こと「プロエース」に熱視線集まる!
2025.01.27トヨタの商用バン&ワゴンといえばワンボックスタイプの「ハイエース」が知られていますが、欧州では「プロエース」がその役目を果たしています。日本未発売の“欧州版”ハイエースに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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背が高い「ミニバン」なぜ高速走行が苦手? 横風吹いたら挙動が乱れる!? 横転させないコツとは?
2025.01.26多人数乗車ができる「ミニバン」は便利なものですが、高速道路ではセダンよりも横風の影響を受けやすいとされています。どうしたら安定して走れるのでしょうか。
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約1050万円! スバル新「4人乗り“スポーツカー”」がスゴイ! 迫力“リアウィング”採用が「カッコイイ」の声も! 精悍エアロで武装した尼国の「BRZドリフトエディション」が話題に
2025.01.26スバルのインドネシア法人が発表した「BRZ」の特別仕様車「ドリフトエディション」に、ネット上では多くの反響が集まっています。
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大雪でも無敵! “SUV超え”の悪路走破性能を持つ三菱「軽」がスゴイ! まさかの「おにぎり」仕様! 2つの足回りが選べるユニークな「ミニキャブトラック4クローラー」とは?
2025.01.26平年以上の積雪が予想される2024年の冬ですが、かつて三菱は深雪地帯はもちろん、泥ねい地や砂地など、SUVをも凌駕する悪路走破性能を持った軽自動車を展開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スバル新型「アウトバック」!? カクカクデザイン採用? ステーションワゴンじゃなくなる? 巨大化? 噂の「次期モデル」を大胆予想したCGがスゴイ
2025.01.26ここのところ海外の通信社がスバル次期型「アウトバック」と思われるプロトタイプをスクープし、予想レンダリング画像も続々登場しています。その新型予想はどのようなものになっているのでしょうか。
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免許証に記載された「中型車(8t)に限る」って…ナニ? 知らない人も多い「謎の注釈」なぜ追加? あなたの“中型免許”で運転できる「意外なクルマ」とは!
2025.01.262007年6月1日以前に取得された普通自動車免許に記載されている、「中型車は中型車(8t)に限る」という文章。これは何の役に立つ記載なのでしょうか。
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トヨタ新「“8人乗り”ミニバン」がスゴイ! スポーティな「エスティマ後継機」に「カッコイイ」の声! 「アルファード」よりデカイし“掃除機&冷蔵庫”もついてる加国の「シエナ」が話題に
2025.01.26トヨタのカナダ法人は「シエナ」の改良2025年モデルを発表しました。新シエナには豪華装備を備えた新グレードが追加。魅力がアップした新モデルの登場に反響が集まっています。
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鮮烈な「ハイラックス“タフ車中泊仕様”」登場!? 立って歩ける専用設計の“めちゃ広い居住空間”がスゴい! シャワーも完備のダイレクトカーズ「BR75」TASで実車公開
2025.01.26キャンピングカーの製作・販売で知られるダイレクトカーズは、道なき道を進むオーバーランドスタイルのキャンピングカー「BR75」を「東京オートサロン2025」に展示しました。
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全長4.1m級! トヨタ 超コンパクトな「“7人乗り”ミニバン」に反響多数! “つるんと”ボディを採用した“激レア”モデル「パッソセッテ」とは
2025.01.26トヨタがかつて販売していたコンパクトミニバン「パッソセッテ」にネット上では様々な反響が集まっています。
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車の「ワンタッチウインカー」使うと“違反”になる? 標準装備が進む「新しい機能」 一体何が問題? 使い方間違えると「そもそもの合図の目的」に合わないことも
2025.01.26近年の新車に標準装備される「ワンタッチウインカー」ですが、これが違反になる可能性があります。一体どういうことなのでしょうか。
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“ホンダエンジン”&“日産エンジン”搭載のトヨタ「斬新クーペ」!? まさかの1000馬力超えな「双竜」公開! 3300万円で買える「魔改造モデル」とは
2025.01.26サーキット&ドリームスCLRは、「TOKYO AUTO SALON 2025」にて、1台の車両に2つのエンジンを搭載する「双竜」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。

