テクノロジーの記事一覧
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「酔わない」ミニバン!? 日産新型「セレナ」は“車内の大惨事”も予防! クルマ酔い軽減のための「工夫」とは
2022.12.07日産から発売された新型ミドルサイズミニバン「セレナ」。これまでにない特徴として「クルマ酔いのしにくさ」を挙げています。一体何が工夫されているのでしょうか。
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トヨタが新型「5代目プリウス」を進化させる!? 購入後もアップグレード可能な「KINTO Unlimited」を提案! クルマとの「関わりが変わる」取り組みとは
2022.12.07トヨタは2022年12月7日、サブスクサービス「KINTO」に新たな付加サービスを加え、今冬発売の新型「プリウス」から採用を始めると発表しました。納車後にもクルマの安全性などが「進化」する仕組みをプラスします。
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ホンダの“進化”が止まらない! 超”ハイテク”な安全運転支援「ホンダ センシング」の新技術を発表
2022.12.03ホンダは2022年12月1日、全方位安全運転支援システム「ホンダ センシング」の次世代技術を発表しました。どのような技術なのでしょうか。
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日産 新型ミニバン「セレナ」全面刷新! 新「e-POWER」だけじゃない「やっぱりいいね!」なポイントとは【試乗】
2022.11.28日産は主力ミニバン「セレナ」をフルモデルチェンジし、2023年春(ガソリン車は今冬)より発売します。そんな新型セレナのテストコース試乗がさっそく実現しました。
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「軽EV」大ヒットで「トヨタ」「ホンダ」も追従!? 中国資本も参入で競争激化へ! カギは「電池のコスト」
2022.11.26ダイハツが小型EVの実現に向け、中国電池メーカーと手を組むべく動いています。廉価な小型車においてバッテリーコストは大きな割合を占めるため、シェア争いや利益確保のうえでも重要な動きとなります。そんななか、スズキやホンダなどの国内各メーカーの行く末について紹介します。
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最新の運転支援システムを気軽に疑似体験できる! スバル独自の「VRアイサイト」がスゴい!
2022.11.25スバル車の多くに運転支援システム「アイサイト」が装着されていますが、購入前にその機能を実体験できる機会はあまりありません。しかしスバル販売店では、「VRアイサイト」で疑似体験することが可能。一体どんなものなのでしょうか。
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59年ぶり「東京モーターショー」改め「ジャパンモビリティショー」に! どんなショーに変貌? 2023年10月開催へ
2022.11.222年に1度の自動車の祭典「東京モーターショー」が、2023年から装いも新たに「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)」として開催されます。自動車メーカーの展示だけにとどまらないイベントに飛躍するといいますが、具体的にはどういった取り組みがおこなわれるのでしょうか。
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大注目のトヨタ新型「プリウス」世界初公開! “充電仕様”のPHEV車は旧モデルとどう変わった?
2022.11.21トヨタは2022年11月16日、新型「プリウス」を世界初公開しました。ラインナップにはプラグインハイブリッドモデルも含まれますが、先代と比べるとどのような進化を遂げたのでしょうか。
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マツダ「最上級SUV」豪へ投入を宣言! 新型3列SUV「CX-90」“NEW高級レッド”初設定で登場へ
2022.11.21マツダオーストラリアが、新型「CX-90」の現地投入を発表し、さらに新たなプレミアムカラー「アーティザンレッド」も同車に設定することを明らかにしました。
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ノアヴォク超え! 日産新型「セレナ」は「高速手放し」運転も可能に!? 技術の進化がエグすぎた
2022.11.182022年11月11日、日産は近くフルモデルチェンジを予定する新型「セレナ」の情報を先行公開しました。先進運転支援システム「プロパイロット2.0」が搭載されるといいますが、どのような先進技術なのでしょうか。
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マツダの定番カラー「赤」に新色誕生! その名も「職人レッド」!? 今後登場のニューモデルから採用へ
2022.11.17マツダは、独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI(たくみぬり)」シリーズ10年を迎え、第4弾の新色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を開発したと発表しました。マツダを象徴する赤色「ソウルレッド」とはまた違う新たなカラーだといいます。
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“もみの木”などを「サクラ/アリア/リーフ」で光らせる! 日産「最新EV」が東京スカイツリーのクリスマスイルミに電力供給
2022.11.16日産が、東京スカイツリータウンで開催されるクリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボ。同社のEVから、イベントのイルミネーションに一部電力が供給されます。
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トヨタが「誰でも最速マシン」を開発!? 「最速=安全」が繋がるのはなぜ? 三位一体が重要な交通安全とは
2022.11.15トヨタは新型「自動運転車(GRヤリスベース)」を下山テストコース(愛知県)で世界初公開しました。「速く走ること」と「安全・安心の運転技術」が共通したテーマとなる自動運転車とはどのようなものなのでしょうか。
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課税は「クルマの走った分だけ」!? まさかの「走行距離課税」導入に猛反発の声拡がる
2022.11.122022年10月26日におこなわれた政府・内閣府の税制調査会で、新たな財源のひとつとして「走行距離課税」(道路利用税)の導入が検討に挙がり、SNSなどで大きな話題を集めています。
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燃料は「ミドリムシ」!? マツダが2023年シーズンにS耐参戦の「Mazda3」レーシングマシンを初公開
2022.11.08マツダは2022年11月5日から6日に開催された自社のファンイベントで、2023年シーズンにスーパー耐久レースに参戦する「走る実験室」の新マシン「マツダ3バイオコンセプト」を初公開しました
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ホンダが新型小型モビリティ世界初公開! カメラだけで自動運転!? 会話を理解する「CI技術」がスゴすぎる!
2022.11.06ホンダ独自のAI技術である、協調人工知能「Honda CI」を活用したマイクロモビリティを世界初公開しました。人、機械、社会の共働/共生をサポートする技術について体験しました。
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いざというときに「EV」が役立つ!千葉市が始めた災害対策「EVサポーター制度」とは?
2022.11.05千葉市は2022年4月から「EV(電気自動車)サポーター制度」をおこなっています。災害やトラブルなどによる停電に備える取り組みといいますが、具体的にどのような目的やメリットがあるのでしょうか。
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欧州が「2035年EV義務化」確定へ ハイブリッド天国の日本は「ガラパゴス」!? 国産各社はどうなるのか
2022.11.04欧州連合(EU)と欧州議会は現地時間の2022年10月27日に「2035年に欧州域内で販売される乗用車と小型商用車の100%をZEV(ゼロエミッションヴィークル)にする」法案について合意しました。ハイブリッド主流の日本メーカーはどう戦うべきなのでしょうか。
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パナソニックのカーナビ「ストラーダ」新型発売! 自宅レコーダーとのリンク機能搭載
2022.11.03490車種以上に対応するというパナソニックのカーナビ「ストラーダ」のフローティング仕様、その新モデル3機種が発表されました。従来モデルの特長はそのままに、新たに自宅レコーダーとのリンク機能を搭載したといいます。
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「カローラだって超低燃費!」の時代に「元祖」ハイブリッドカー トヨタ「プリウス」の存在意義とは!?
2022.11.03トヨタ「プリウス」が世界初の量販ハイブリッド車として誕生してからおよそ25年が経過し、ハイブリッド車はもはや特別な存在ではなくなりました。そんななか、プリウスがいまも生き残り続ける意義とはどこにあるのでしょうか。
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ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?
2022.11.01紅葉の名所でもある栃木県の峠道「いろは坂」で、ホンダのハイブリッド車ばかりがトラブルで止まっていたとSNSで話題を呼んでいます。一体なにが起きたのでしょうか。
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「ハイブリッド車はコスパ最高!」はホント!? 「ガソリン車」との違いは コンパクトSUVで比べてみた!
2022.10.31併売でガソリン車とハイブリッド車が同時にラインナップされる車種の場合、果たしてどちらが「買い得」なのでしょうか。コンパクトSUVと5ドアハッチバック車で損得勘定の違いを調べてみました。
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韓国発の“最先端”高度運転支援システム登場!? 単眼カメラでAI技術駆使する「ストラドビジョン」ってなに?
2022.10.30韓国のベンチャー企業「ストラドビジョン」は単眼カメラとAIを組み合わせた高度運転支援システムを開発しています。どのようなものなのか、同乗試乗で体験してみました。
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マジ!? 2700万円の「爆速スープラ」世界初公開! 「EVO」化した最強カスタム仕様登場! 10月28日発売
2022.10.28TOYOTA GAZOO Racingは新型「GRスープラ GT4 EVO」を2022年10月28日に発売しました。どのような性能向上が図られたのでしょうか。
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「旧車乗り」にも最適? パイオニアのオールインワン車載器「NP1」のハイテクぶりがスゴかった!
2022.10.282022年3月2日よりパイオニアから発売されたオールインワン車載器の「NP1」。いったいどのような機器なのでしょうか。実際に車両に取り付けて使用してみました。