テクノロジーの記事一覧
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路面状況に応じて性能がスイッチ!? DUNLOPがジャパンモビリティショーにて新発明のゴム技術を初公開
2023.10.05住友ゴム工業は、東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」にDUNLOP(ダンロップ)ブースを出展し、路面状況に応じて性能がスイッチする新発明のゴム技術「アクティブトレッド」の詳細を初めて公開すると発表しました。
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過去最多475社参加「ジャパンモビリティショー2023」追加情報が明らかに 多種多様なコンテンツで来場者を“未来”へ招待!
2023.10.05過去最多400社以上が参加する「東京モーターショー」改め「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」の追加情報が発表されました。ゴジラ -1.0(マイナスワン)が登場するコンテンツや、キッザニアとのコラボなど注目のコンテンツが明らかになりました。
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トヨタ「GR86」にカロッツェリアのフラッグシップモデル「サイバーナビ」は相性抜群! その理由とは?【PR】
2023.10.05 〈sponsored by Pioneer〉パイオニア カロッツェリアのフラッグシップカーナビゲーションである「サイバーナビ」は、トヨタのスポーツカーである「GR86」にこそオススメだと言います。 今回は、なぜ「サイバーナビ」が「GR86」にこそオススメなのか、その理由を深掘りしてみました。
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「えっ…!」日産「次期型GT-R」!? 期待の「極秘」GT-Rプロジェクトに「反響」集まる!
2023.10.02日産を代表するスーパースポーツカー「GT-R」のモデルチェンジの噂が絶えないなか、次期GT-Rの行く末を予感させるプロジェクトが日産自らの手で進められ、多くの反響を集めています。
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近年採用がすすむ「トルクベクタリング」 SUVに多いが一体ナニモノ? 運転が上達したと“錯覚”する機能の効果って?
2023.09.30高い人気を誇るSUVですが、最近は「トルクベクタリング」機能を装備するモデルが増えました。このトルクベクタリングとはどんな機能なのでしょうか。
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知らなかった! クルマに付いてる「謎のフタ」開けると何がある? 意外な「使い方」に反響あり!
2023.09.30近年のクルマの前後バンパーには、どこかに小さな「フタ」が取り付けられています。多くの人が開けた経験も無いというこの「謎のフタ」の正体と使い方について、SNSなどでは様々なコメントが投稿されました。
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スバルの「アイサイト」MT車に初搭載! ホントに“ぶつからない”!? 新型「BRZ」で試してみた!
2023.09.30スバルの運転支援システム「アイサイト」がMT車の「BRZ」にも搭載されることになりました。そこで、プリクラッシュブレーキ機能を実際に試してみました。
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マツダ「ロータリーエンジン復活」! 11年ぶりの登場に「ロータリーの可能性が広がった」と反響! 一方で「スポーツカー復活はまだか!?」と待望論も?
2023.09.292023年9月14日、マツダはロータリーエンジンを発電専用に搭載する新型「MX-30 ロータリーEV」の先行予約の受付を開始しました。およそ11年ぶりに復活するロータリーエンジンに対し、多くのコメントが集まっています。
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ホンダが新型コンパクト「2シーター」を世界初公開! 斬新フロントフェイス採用! 激カワモデルを10月25日にお披露目へ
2023.09.27ホンダは2023年9月26日、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」に出展するコンセプトモデルなどを発表しましたが、その中で世界初公開される2人乗りの「Honda CI-MEV(シーアイ・エムイーブイ)」を紹介します。
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カーナビやタッチパネルの指紋・皮脂汚れの付着を軽減! キーパー技研「タッチパネルキーパー」を発売開始
2023.09.26KeePer技研は、カーナビやタッチパネル用のコーティング「タッチパネルキーパー」を2023年9月より発売を開始したと発表しました。
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まさかの「新型GT-R」登場の前触れか? 日産公式が「R32 GT-R」を大胆に改造!? 次期型期待の「極秘」プロジェクトとは
2023.09.22日産を代表するスーパースポーツカー「GT-R」のデビューから15年以上が経過しました。そんななか、次期GT-Rの行く末を予感させるプロジェクトが、日産自らの手で進められています。ご先祖であるR32型「スカイラインGT-R」のEV化計画です。次期GT-Rとどうつながる話なのでしょうか。
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完全自動運転EV開発目指すチューリングがジャパンモビリティショー 2023出展へ
2023.09.22完全自動運転EVの開発・販売に取り組むTuringは2023年9月21日、東京ビッグサイトで2023年10月から開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー 2023)」に出展すると発表しました。
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EV販売台数世界No.1のBYDがコンパクトEV「BYD DOLPHIN」を発売 価格は税込み363万円から
2023.09.20EV販売台数世界No.1のBYDの日本法人であるBYD Auto Japanは2023年9月20日、日本の一般的な機械式駐車場にも収まるボディサイズの新型コンパクトEV「BYD DOLPHIN」を発売しました。価格は363万円~407万円(税込み)です。
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なぜ日本人は「ハイブリッド車」に乗る人多い? 今や定番ジャンル… ガソリン車より高価でも支持される理由とは
2023.09.19日本自動車販売協会連合会の統計によれば、2022年の乗用車におけるハイブリッド車(HEV)の販売比率は49.0%となり、統計開始後はじめてガソリン車を上回りました。ほとんどのユーザーは割高な車両価格の元を取れないと言われているなかで、なぜHEVは人気を高めているのでしょうか。
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クルマに隠れた「ヒューズ」突然飛んだらどうすれば良い? そもそも必要!? 知られざるヒューズの「設置場所」と役割とは
2023.09.14家庭の配電盤や電化製品などに使用されている「ヒューズ」ですが、実はクルマの内部にも使用されています。もしもクルマのヒューズが飛んでしまったら一体どう対処すれば良いのでしょうか。
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11年ぶり“復活”のマツダ「ロータリーエンジン車」がスゴい! 「RX-8」以来の新型モデル登場へ 新型「MX-30」搭載エンジンの特徴とは?
2023.09.14マツダから登場する「MX-30 ロータリーEV」は、実に11年ぶりにロータリーエンジンを搭載します。そのエンジンにはどのような特徴があるのでしょうか。
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マツダ新型「ロータリーモデル」の予約開始! 11年ぶりの復活で注目高まる! 発電専用ながらロータリーサウンドは聞こえるのか
2023.09.14マツダは、独自のロータリーエンジンを発電機として使用する「MAZDA MX-30 Rotary-EV」を、2023年9月14日から予約販売を開始します。実車はどのようなものなのでしょうか。
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11年ぶりにマツダが「ロータリーエンジン」搭載車を復活、なぜ? 「マツダらしさ」と電動技術で変革図る! 新型「MX-30」11月に発売へ
2023.09.14マツダは2023年9月14日、同社の独自技術である「ロータリーエンジン」を搭載する新型車「MX-30 ロータリーEV」の予約受付を開始しました。一度は消えた“ロータリー”ですが、今回なぜ11年ぶりに「復活」するのでしょうか。
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実は損してるかも!? クルマの「メーカー保証」ちゃんと引き継いでる? 気になる条件や費用、そしてメリットはどんなもの?
2023.09.14新車登録から年数が浅い中古車を購入した場合、自動車メーカーによる「メーカー保証」を引き継げる可能性があります。では、引き継ぎにかかる手間やメリットはどのようなものなのでしょうか。
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クルマのバンパーにある「謎のフタ」 何のため? 開けると何がある? 非常時に役立つ「使い方」とは
2023.09.13近年のクルマの前後バンパーには、四角や丸い形をした「フタ」が取り付けられています。これは一体どのように使用するもので、中には何が入っているのでしょうか。
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トヨタが「ネコバス」を世界初公開! 毛皮シートに“しっぽ”がカワイイ「APMネコバス」が24年3月に実車運行へ
2023.09.12トヨタ、MONET Technologies、豊栄交通、スタジオジブリの4社と愛知県は、愛・地球博記念公園内で「ネコバス」をイメージした車両を2023年度内に運行開始すると発表しました。
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パイオニアが「NP1」用のリアドライブレコーダー発売へ 後方撮影を強化したいユーザーに
2023.09.07パイオニアが販売中のオールインワン車載器「NP1」に、オプションパーツとしてリア用ドライブレコーダーが追加されることが発表されました。「NP1」を使用しているユーザーには待望のお知らせとなりそうです。
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もはや「ただ光ってる」だけじゃない!? 車の「ルームランプ」めちゃ進化! 危険知らせる「赤イルミ」に七色の変化も? 最新の「室内灯」とは
2023.09.06すべてのクルマに装備されているルームランプですが、意外と様々なタイプがあります。当たり前のように利用しているルームランプには、どのようなタイプがあるのでしょう。
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シフトレバーに付いてた「O/Dボタン」なぜ消えた? いまや「謎のボタン」と思う人も… どんな意味があるのか
2023.09.05かつてのAT車には「オーバードライブ (O/D) スイッチ」という機構が付いていました。最近ではほとんど見かけることがありませんが、どのような役割があったのでしょうか。
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待望のソニー・ホンダ「AFEELA(アフィーラ)」が日本上陸! 10月東京で
2023.09.04ソニー・ホンダモビリティは「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」において、「AFEELA(アフィーラ)」プロトタイプを展示すると発表しました。同車は2023年1月に米国で開催された「CES 2023」で初披露され、今回日本では初めての展示となります。